<人気講座ランキング(上位3社)>
第1位 スタディング:高品質なのに業界最安価格:46,800円~
第2位 フォーサイト:全国平均の3.72倍!、業界最高の合格率
第3位 アガルート:全国平均の3.16倍、高い合格率と全額返金サービス
=>社労士の通信講座おすすめ18社の比較・ランキングの記事はこちら
スタディング(studying)の社労士講座は、2019年に出来たばかりの新しい講座です。
そのため、管理人は使ったことがありません。
しかし後発だけあり、個人的には、かなり魅力的な講座内容と考えています。
そもそも、これまでの資格講座では、通学や自宅での勉強時間を確保するのが大変でした。
それに比べて、スタディングでは、スマートフォンやPC、タブレットを使い、スキマ時間を使って効率的に勉強できます。
動画講義、テキスト、過去問集、答練・模試まで全ての対策がスマホひとつで完結。
画面に沿って学習を進めれば良いように学習システムが組まれているため、忙しい方でも無理なく続けられます。
さらに、徹底して無駄を省くことに事により、業界で最も安い価格を実現。
以上が、私が高評価をしている理由です。
とはいえ、スタディングを実際に使う可能性があるのは、私ではなく、あなたです。
「果たして、スタディング社労士講座は、あなたに合う講座なのか?」
この記事では、スタディング社労士講座の内容について多角的に見ていきますので、ぜひ記事を読んで、ご自分の目で確かめて欲しいと思います。
なお、スタディングでは、無料の初回講座に加え、「社会保険労務士 短期合格セミナー」を配信(無料)しています。
記事を読むより、「まずは無料講座を試してみたい!」という方は、下記から無料講座に登録して、試してみてください。
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Contents
スタディング 社労士講座について
運営会社KIYOラーニングと「スタディング(studying)」ブランドについて
「スタディング(studying) 社労士講座」は、株式会社KIYOラーニングの提供するスマホ動画対応の通信講座です。
KIYOラーニングは、司法試験・税理士・宅建などの国家資格を中心に約30種類の通信講座を140,000人の受講者の方に提供してきた実績のある、ビジネス系資格の通信講座でNo.1の会社です。
中小企業診断士、販売士、司法試験、予備試験、行政書士、ビジネス実務法務検定試験、個人情報保護士、税理士、FP(ファイナンシャル・プランナー)、貸金業務取扱主任者、マンション管理士、管理業務主任者、建築士、基本情報技術者、応用情報技術者、ITパスポート、公務員、コンサルタント養成、登録販売者、技術士、危険物取扱者、司法書士、弁理士、知的財産管理技能検定、社会保険労務士(社労士)、簿記、外務員、宅建士(宅建)、賃貸不動産経営管理士、TOEIC、看護師国家試験
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KIYOラーニングでは、同社の通信講座のブランド名を、以前は「通勤講座」としていましたが、2018年12月に「スタディング(STUDYing)」に変更しました。
また、KIYOラーニングは2020年7月に東京証券取引所マザーズに上場しています。
KIYOラーニングは創業から10年超と、50年以上も続く大手資格予備校と比べると、まだまだ新しい企業です。
しかし、30種類の資格講座の運営・14万人以上の受講生・東証マザーズ上場などを考えれば、十分に信頼できる運営会社と言えるでしょう。
それでは、以下よりスタディング社労士講座について見ていきましょう。
スタディング社労士講座の主な特徴
スタディング社労士講座の主な特徴(ポイント)を一にすると下記のとおりです。
価格 | ・「合格コース」が46,800円(税込)と業界最安値 |
動画講義 | ・すべてがスマホで完結するオンライン講座 ・テレビの情報番組を見るような、分かりやすい動画講義 ・スマホ完全対応で通勤・通学などのスキマ時間に視聴できる |
テキスト | ・図表が多くフルカラーで分かりやすいWebテキスト |
eラーニング | ・すべてをスマホで完結できる先進のeラーニングシステム |
講師 | ・学習塾や大手予備校で長年の講師歴があり、また現役の社労士(年金コンサルタント)として2,000件以上の年金相談も受けてきた、早苗俊博講師 |
合格実績 | ・非公開(ただし公式ページに2021年分だけで60名分以上の合格者の声を掲載) |
オプション講座 | ・テキスト冊子版オプション ・更新版オプション(再受講用に格安価格で申し込める) |
サポート体制 | ・eラーニングによる「学習レポート機能」「勉強仲間機能」など ・質問対応はなし |
教育訓練給付制度 | ・対応無し |
合格特典 | ・合格お祝い金1万円 |
「スタディング」の最大の特徴は以下のとおり。
- スマホやタブレット・PC等で全ての学習ができるオンライン講座
- そのため、時間と場所を選ばずに、隙間時間を使って最短合格を目指せる
これだけの機能を持つ社労士講座が業界最安値の46,800円で購入できる点が、管理人がスタディングを高く評価する理由です。
この後、スタディング社労士講座の機能について詳しく見ていきますが、
まずは、スタディングの無料講座を試してみたい!
という方は、下記から試してみてください。
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業界最安値のスタディングと他社を比較
他社の社労士講座と比べて、スタディングが一体どれくらい安いのか、実際に人気の他社の講座と受講料を比較を見てみましょう。
スクール(企業) | 講座/コース | 受講料 |
スタディング | 合格コース | 46,800円 |
フォーサイト | バリューセット1 | 78,800円 |
アガルート | 入門総合カリキュラム/ライト | 151,800円 |
ユーキャン | 社会保険労務士講座 | 79,000円 |
TAC | 総合本科生Basic | 187,000円(割引後) |
スタディングの安さが際立っているのが分かります。
他社の講座は、「教育訓練給付制度」の対象だったり、様々な割引キャンペーンが実施されたりしますが、それらを加味してもスタディングの安さは揺るぎません。
スタディングが圧倒的な低価格な理由とは?

スタディングが圧倒的な低価格の理由、それは「オンライン通信専門スクール」だからです。
スタディングでは、通学コースを抱える大手予備校のような「校舎・教室コスト」や「大勢のスタッフの人件費」などは不要です。
また、オンラインで全て完結するため、紙の教材や添削物の印刷・発送なども不要。
そのため、スタディングでは「講座開発費」にのみ費用を集中して投資していますが、それでも圧倒的な低価格を実現できています。
スタディング社労士講座は教育訓練給付制度の対象外
ここで、教育訓練給付制度について補足しておきましょう。これは、一定の条件を満たした受講者に対し、ハローワークから支払った費用の2割(20%)が教育訓練給付金として支払われる制度です。
スタディング社労士講座は教育訓練給付制度の対象外です。前述の他社では、フォーサイト・ユーキャンが対象ですが、それぞれ20%割り引いてもスタディングの価格には及ばないことは明らかです。
スタディングの合格お祝い金は1万円!
教育訓練給付金には対応していないスタディング社労士講座ですが、社労士試験に合格すると、KIYOラーニングから「お祝い金1万円」が貰えます。
つまり、合格した場合には、36,800円しか、費用が掛からないということです。
如何にスタディングが破格であるかが分るでしょう。
キャンペーン・クーポンなど割引情報
スタディングでは、各種割引キャンペーン等を不定期に実施しています。
また、今なら無料登録するだけで10%OFFクーポンが貰えます。すぐにスタディングを購入すると決めた訳ではない方も、今の内にクーポンを貰っておくのがおすすめです。
なお、スタディング社労士のキャンペーン情報については下記の記事を参考にしてください。

延長サポートも充実
万が一不合格だった場合、再受講の延長サポートとして「更新版」の講座が22,000円~と、基本講座価格の半額以下で購入できます。予算が気になる方でも安心です。
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スタディング社労士講座の教材(動画講義、テキスト等)
スマホ画面に最適化された、テレビの情報番組のような映像講義

前述のとおり、スタディングの最大の特長、それは「全ての学習をスマホを使って、いつでもどこでもスキマ時間に勉強できる」ことです。
スマホの小さい画面でも分かりやすいよう、映像講義内ではダイナミックに動く「豊富な図表を駆使したスライド」を活用するなど、スマホ視聴に最適化されています。
まさにテレビの情報番組を見るように、リラックスして学習することができます。
面白くて分かりやすい、早苗講師の講義
スタディング社労士講座の主任講師である早苗俊博先生は、小学受験~大学受験までの学習塾や大手予備校で長年の講師歴があるプロ講師です。
実際の事例を多用する具体的な説明が多く、そのため、「合格者の声」やSNS(twitter)の口コミなどでも「早苗先生の講義が面白い」「クセになる」など、好意的なコメントが多く見られます。
実際、管理人も無料講座で早苗先生の講義を見ましたが、テンポよく分かりやすい講義であり、ストレスなく勉強できそうな印象を強く持ちました。
過去問50年分の本試験の出題傾向を徹底分析して作られたカリキュラム

スタディング社労士講座のカリキュラムは、早苗先生自身が社労士試験の第1回から50年分の出題実績を分析し、出題傾向を見極めたうえで開発しています。
そのうえで、「インプット学習→アウトプット学習」の繰り返しで効率的に知識を定着できるよう、「学習フロー」としてナビゲーション機能に落とし込んでいます。
受講生の口コミでも「スタディングの勉強法は効率がよい!」と好評であり、短期間で無駄なく合格を目指したい方におすすめと言えるでしょう。
フルカラーのWebテキスト(デジタルテキスト)

WEBテキストだからタブレットでも簡単アクセススタディングのWEBテキスト(デジタルテキスト)はフルカラーでイラストや図表もたくさん使われており、とても読みやすいです。
フルカラーテキストの場合、モノクロより記憶に有利な研究結果が出ています。また、デジタルテキストのため、知りたい用語の検索などもカンタン。
法令、通達、判例、過去50年分の試験頻出度等の重要情報も詳しく掲載しており、スマホ等で便利に閲覧できます。
※テキストはオンラインでの提供です。印刷・製本された冊子は含まれませんので、注意してください。
スマホ学習に最適化された、過去問演習などのアウトプット学習
動画講義やテキストでインプットした後は、アウトプット学習で知識を定着化します。
スタディングでは、「学習フロー」機能のナビが、インプットの後、自動的に必要なアウトプット学習へ導いてくれます。
アウトプット学習教材には以下のようなものがあり、Webとアプリの好きな方から使えます。
- スマート問題集:動画講義を見たあとにすぐ復習する、一問一答形式の問題集
- セレクト過去問集:よく出題される重要論点をテーマ別に厳選
- 暗記ツール:テキストのキーワードを穴埋め形式にして問題集としても使える
上記はスマホやタブレットさえあれば、いつでもどこでも問題演習ができます。
さらに「復習モード」機能を使えば、間違った問題だけ解くことが可能。「問題横断復習機能」を使えば、すべての問題集を横断して「すべての間違い」を一気に解きなおすこともできます。
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スタディングの最新のeラーニング学習システム
スタディングを受講すると、映像講義や教材だけでなく、あなたの学習をサポートする様々な学習システムが使えるようになります。
この最新のeラーニング学習システムは、他社と比較してもトップクラスの出来であり、このシステムにより、すべての勉強がスマホで完結するわけです。
以下では、そんなスタディングの学習システムを見ていきましょう。
学習レポート

学習レポート機能を使えば、勉強した時間や進捗状況が自動的に集計され、具体的なグラフと数値で表わされます。自分の学習進捗が可視化されるようになるため、勉強へのモチベーションが上がり、勉強の習慣化に役立ちます。
合格へ向かって勉強するペースメーカーにもなりますし、地道な勉強を継続できるようになりそうです。
勉強仲間機能

長期間、孤独になりがちな難関資格の通信講座の学習において、他のスタディング受講生と交流し、モチベーションを継続させる機能です。
交流と言っても、twitterのようなタイムラインに、他の受験生が「がんばって勉強した内容」が流れて来るようなイメージです。
それを見るだけでも刺激を受けたり、ついサボってしまうことを抑制することに繋がる筈です。
難関資格の取得においては、特に「勉強の習慣化」が合否の鍵を握ります。
勉強仲間機能の利用はもちろん任意ですが、少しでも利用してみれば、気分転換やモチベーション維持に繋がることでしょう。
その他の学習サポート機能
その他にも、学習システムには以下のような機能があります。
- 学んでいる講座に付箋を張り付けるイメージの「学習メモ」
- すべての情報を一気通貫で探せる「横断検索」
- オンライン上でまとめノートを作れる「マイノート」
- 自分自身の実力をリアルタイムで確認、苦手分野もわかる「AI実力スコア機能」
いずれも、使いこなせば、手が離せなくなる、大変心強い機能になりそうです。
一部の機能は、無料お試し講座にも対応していますので、気になる方は、一度チェックしてみてください。
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スタディング社労士講座の合格率は?
スタディングでは、社労士試験の合格率は公開していません。
スタディングに限らず、通信講座の場合は受講生の合否の集計が難しいため、合格率を発表していないスクールが多くあります。
ただ、スタディングの社労士講座Webサイトでは、2021年度合格者の声を60名以上も公開しています。
見事合格された方々が、効率的な勉強法や合格のコツについて具体的に書かれてあり、参考になります。
合格率非公表でも、スタディングが多くの方々に支持されていることの一端が垣間見えるようでした。
スタディング社労士講座のデメリット(惜しい点)
ここまで確認したスタディングの機能はいずれも魅力的なものばかりですが、もちろんスタディングにもデメリット(惜しい点)はあります。
- 紙の(冊子版)テキストが付属しない
- 質問対応がない
この2点について、それぞれ見ていきましょう。
紙の(冊子版)テキストが付属しない
高品質で低コストのスタディングですが、「紙(冊子版)のテキストで勉強したい」とう方は注意が必要です。
スタディングは全ての学習がスマホで完結するため、標準構成では紙のテキストなどは送られてきません。
オプションで冊子版テキストを購入することができますが、こちらは28,600円(全20冊)。
ボリュームがあるので高価格となるのは仕方ありませんが、冊子版テキストを購入すると、他社と価格差があまり無くなってしまいますので、その点だけ注意が必要です。
質問対応がない
低コストで運営しているスタディングには、残念ながら質問対応はありません。
ただし、「動画講義がテレビの情報番組のように分かりやすいこと」「デジタルテキストなど全ての教材の内容は横断検索ですぐに探せること」などから、そこまで質問サービスの必要性は高くないでしょう。
スタディング社労士講座のコース概要
「スタディング 社労士講座」は、以下の3コースから選べます。
コース名 | 価格 | 備考 |
社労士合格コース | ¥46,800 | 合格に必須の対策を凝縮。 基礎知識と試験直前の法改正、白書・統計対策まで |
社労士総合コース | ¥59,800 | 合格コースの内容に加えて、直前予想答練、模擬試験までフルパック。 |
社労士フルコース | ¥74,800 | 総合コースの内容に加えて、入門講座を追加(初学者におすすめ) |
上記のうち、「社労士合格コース」は基礎から合格レベルまで学べるオールインワンセットになっており、合格に必要なインプット、アウトプット講座が含まれています。2022年度合格を目指す方に最適な内容になっています。
【コースに含まれるもの】
短期合格セミナー:2回 基本講座(ビデオ・音声):計172回 合計約109時間 WEBテキスト(暗記ツール付き):基本講座各回に付属 スマート問題集:計172回 合計1743問(一問一答) セレクト過去問集:計10回 合計162問 総まとめ講座(ビデオ・音声):計30回 合計約15時間 ※総まとめ講座には、白書・統計対策、横断整理、法改正対策を含む |
価格 :46,800円 分割例 月々 ¥4,000 × 12回から |
通勤・通学など、スキマ時間を使って、これらすべての学習ができ、そのうえ、社労士のスマホ動画対応通信講座としては業界最安価格の46,800円を実現しています。
現在、無料で初回分のビデオ/音声講座(基本講座)、Webテキスト、暗記ツール、スマート問題集、セレクト過去問集など、
フルセットをすべて体験できます【完全無料】。
また、無料の「社会保険労務士 短期合格セミナー」も視聴できますので、一度試してみて欲しいと思います。
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スタディングの良い評判・口コミ、悪い評判・口コミ
良い(好意的な)評判・口コミ
この講座の良いところは、なんといっても1つあたりの単元が非常に短時間に設定されており、電車の待ち合わせの時間等ちょっとしたすき間時間に勉強できるところです。
合格する為に必要充分な内容とコストパフォーマンスの高さは言う事ありません
勉強の順番もリードしてくれるので、余計なことは考えず講座を進めることができました。
実際に受講してみて一番良かったのがスマホがあればすべて完結すること。
インプットに時間をかけすぎず、アウトプットに重点を置いたことで、効率よく合格を達成できた
ビデオを観て、問題集を解いて改めて市販のテキストを読んでみると、いつのまにか意味がわかるようになっていて感動しました。
【出典:スタディング公式「合格者の声」】
スタディング社労士講座 管理人の評価(レビュー)
以上、スタディング社労士講座の機能やデメリット、口コミなどを見てきました。
まず一つ言えるのは、
- スタディングの動画講義の完成度、分かりやすさは間違いない。
- カリキュラムも、短期合格するのに充分な内容となっている。
- 質がよいのに圧倒的な低価格
というメリットがあることです。
ただし、デメリットで見たように、
- 紙のテキストがオプション
- 質問対応が無い
といった点も見受けられます。
あなたにとって、スタディングのメリットがデメリットを上回るようであれば、まずは、無料お試し講座を受講してみてください。
そうすれば、本当に自分に合う講座かどうかが、はっきりすることでしょう。
最低限の学習で、確実に短期合格したい方には、スタディングが有力な候補になると思います。
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<スタディング社労士講座 関連記事>
<社労士の通信講座 おすすめベスト5>
- スタディング
:高品質なのに業界最低価格 46,800円
- フォーサイト:全国平均の3.73倍の高い合格率
- アガルート:業界最高!全国平均の4.5倍の合格率と全額返金制度
- クレアール:資料請求で市販の試験対策書籍を無料プレゼント
- ユーキャン:抜群の知名度と充実のサポート体制
<その他の通信講座>
<大手スクール(通信&通学)>
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社労士の試験制度や試験対策・勉強法などは、下記も参考にしてください。
<試験制度 総合>
<データや統計など>
<試験対策・勉強法(総合)>
<おすすめテキスト・問題集など>
<科目別 試験対策・勉強法>
- 労働基準法【人気!】
- 労働安全衛生法
- 労災保険法
- 雇用保険法
- 労働保険徴収法
- 労働に関する一般常識
- 健康保険法【人気!】
- 国民年金法【人気!】
- 厚生年金保険法【人気!】
- 社会保険に関する一般常識
この記事の監修者 | |
氏名 | 西俊明 |
保有資格 | 中小企業診断士 , 宅地建物取引士 , 2級FP技能士 |
所属 | 合同会社ライトサポートアンドコミュニケーション |