社労士の通信講座おすすめ人気18社を比較・ランキング【2022年最新】

社労士の通信講座 おすすめは?社労士の通信講座 おすすめは?

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<社労士の通信講座おすすめランキング>
すぐに確認したい方は以下をチェック!

通信講座名 おすすめポイント
No.1 スタディング 業界最安価格 46,800円~
No.2 フォーサイト 全国平均の3.72倍! 業界最高の合格率
No.3 アガルート 合格すれば全額返金サービス
No.4 クレアール 独自の非常識合格法が人気
No.5 ユーキャン 高い知名度・信頼性

 

こんにちは、管理人のチサトです。

私は家事や仕事をしながら、1回の受験で社労士試験に合格しました。

この話をすると、多くの方が

「すごく優秀なんだね!」

「寝る暇を惜しんで頑張ったんだね!」

と言ってくれるのですが、そんなことはありません。

私は、どちらかと言うと”ヘタレ”な方ですし、もちろん自分なりに資格の勉強は頑張りましたが、あまり無理をすると肝心の家事や仕事にまで悪い影響が出てしまいます。

そのため、「今日は1時間半しか勉強しない」などとスケジュールを決め、その範囲のなかでマイペースで勉強していました。

今となっては、無理なことはせず、細く長く勉強を継続できたことが、合格を掴んだ理由だと思っています。

とはいえ、大変難しい試験のため、理解・記憶すべきことは膨大にあります。

いくら毎日、時間を確保して勉強を継続しても、押さえるべきことをきちんと押さえていなければ、合格できるわけがありません。

では、なぜ私は、限られた勉強時間のなかで、効率的に試験範囲をマスターすることができたのでしょうか。

その秘密は

スマートフォン動画対応のオンライン通信講座(Web通信講座)を購入し、隙間時間を活用しながら、試験の合格を目指したから!

ということになります。

スマホ対応の通信講座を使って実感したのは、

時間がなく、お金も自由に使えない受験生にとっては、スマホ動画対応通信講座以外の選択肢はない!

ということ。なぜなら、以下のようにとても優れた内容になっているからです。

  • スマホ対応の動画で、時間と場所を選ばず、スキマ時間を使って学習できる
  • テレビやYouTubeの番組を見ている感覚で、楽しみながら知識を吸収できる
  • 著名な資格学校のプロの講師と変わらない、質の高い専門講師の講義を受けられる
  • コスパも良く、4万円代の低価格のものもある

こうして私は、1回目で無事合格できました。

このサイトでは、管理人が社労士試験に1度目の受験で合格するまでの体験を元に、

おすすめ勉強法(通信講座)について、お伝えしていきます。

=>管理人も使った、「フォーサイト社労士講座」の無料お試しはこちら

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Contents

社労士のスマホ対応オンライン通信講座おすすめランキング一覧【18選】

それでは、スマホ対応の通信講座を徹底的に調査した、おすすめランキング一覧をご紹介します。

特に初心者の方は、適当に探して社労士通信講座を選んでしまいがちですが、その結果、「自分には合わなかった」と後悔することになってしまいます。

「社労士通信講座は多すぎて、どれが良いのか選べない」という方は、ぜひご覧ください。

おすすめ通信講座第1位 スタディング

スタディング社労士通信講座【出典】スタディング

社労士のスマホ対応オンライン通信講座の第1位スタディングです。

スタディングを運営する株式会社KIYOラーニングは、税理士・会計士・行政書士など、合計30種類のオンライン通信講座を累計14万人に提供してきた、難関国家資格の通信講座でトップレベルの企業です。

今回、スタディングを高く評価したのは、

  • テレビを見るような、分かりやすいスマホ対応のオンライン講義動画
  • スマホの画面だけで全ての機能が使える先進のeラーニング
  • 質が高いのに安い受講料(業界内の最安値4万円代から購入可能)

というポイントが揃っているからです。

スタディングの最大の特長は、いつでもどこでも隙間時間にスマホやタブレットを使って学習し、最短合格を目指すことができる点です。

動画講義をはじめ、フルカラーWebテキスト、スマート問題集、セレクト過去問題集、過去の問題答練、等、すべてがスマホやタブレットで完結するように構築されています。

また、先進のeラーニングを使った学習サポートも秀逸で、

  • 学習フロー機能:スマホを開くだけで最適な学習の順番が提案される
  • 学習レポート機能:勉強時間の実績と進捗の状況が、自動的にグラフ化・可視化される
  • 暗記ツール機能:Webテキストの重要用語を隠したり表示したりする暗記学習
  • 問題横断復習:複数の問題集から間違えた問題だけを抽出し、正解するまで繰り返し解くことができる
  • 勉強仲間機能:他の受講生とネット上で励まし合ったり、交流したりできる

など、最短の期間で確実に合格するための仕組みが徹底的に盛り込まれています。

とにかく、スマホ1台ですべての機能が完結するので、自宅で学べる時間が少ない忙しい方でも、通勤時間・通学時間の移動の際など、ちょっとした隙間時間でも勉強がはかどるのです。

このように完成度の高い講座が、業界最安価格の46,800円で受講できます。

延長サポートや祝い金も充実

さらに、合格した場合の特典として「祝い金」1万円が貰えます。

また、万が一不合格だった場合、延長サポートとして「更新版」の講座が22,000円~と、基本講座価格の半額以下で購入できます。

このように、スタディングは「できるだけ安さを追求しつつ、スキマ時間を徹底活用して最短合格を目指す方」に向いている通信講座です。

以上、スタディングの特長を見てきましたが、管理人が自信を持っておすすめする理由がお分かりかと思います。

正直、適正な利益を出せているのか心配になりますが、これも企業の努力の賜物でしょう。

スタディングに無料登録すると、「お試し講座(有料講座の第1回目)」や「短期合格セミナー」を受講出来たり、勉強法ノウハウ書(PDF)をダウンロードするなどができます。

すべてが無料で使えるので、ぜひ一度、使ってみて欲しいと思います。

=>「スタディング社労士講座」の無料お試しはこちら

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また、スタディング社労士のレビューや評判・口コミチェックしたい方は、下記記事をどうぞ!

スタディング社労士講座の評判・口コミ
スタディング社労士講座で合格できる?評判・口コミやデメリットも解説! <人気講座ランキング(上位3社)> 第1位 スタディング:高品質なのに業界最安価格:46,800円~ 第2位 フォー...

おすすめ通信講座第2位 フォーサイト

フォーサイト 社労士通信講座【出典】フォーサイト公式

社労士のスマホ対応オンライン通信講座の第2位フォーサイト

フォーサイトは、通信教育専門の資格予備校としては老舗で30年以上の運営実績があります。さらに講座全体で累計34万人を突破するほどの受講者を出した、信頼性の高い学校です。

フォーサイトの主な特徴は次のとおり。

  • 2021年度のフォーサイト合格率29.4%であり、フォーサイトは全国平均の3.72倍(全国平均は7.9%)
  • 動画講義はテレビ局レベルの専用スタジオで収録された美麗なハイビジョン映像
  • 合格点主義で出る箇所だけに絞り、イラストや図の多いフルカラーテキスト
  • 定期的に実施されるライブ配信講義「ライブスタディ」で、通信講座なのに講師とコミュニケーションが可能
  • 講義、テキスト、確認テスト、単語カードや学習プラン作成、スケジュール管理まで可能な、 eラーニング学習システム「ManaBun(マナブン)」
  • 不合格時全額返金されるコースも有り(一定の条件を満たした方が対象)

ざっと箇条書きにしましたが、どれも相当スゴい実績や機能であることがおわかりでしょうか?

まずは合格率。直近2021年の全国平均の3.72倍という数字は、業界最高の合格率です。

続いて特筆なのは、独自のeラーニングシステム「ManaBun(マナブン)」でしょう。講義の受講からテキスト閲覧、ゲーム感覚でできる確認テスト、デジタル版単語カードなど、スマホ1台で勉強が完結するスタイルです。

ManaBunで定期的に実施される受講生参加型のライブ授業や、いくつかの条件を充たして不合格だった場合に受けられる、全額返金保証制度等は受講生からも好評です。

肝心の受講料ですが、ベーシックなバリューセット1が76,800円(基本講座+過去問講座)。

1位のスタディングと比べ少しだけ高価なものの、フルカラーテキスト(冊子)の付属や高い合格実績があるなど、

非常にレベルの高い内容のため、「次の試験で必ず合格したい!」という意思をお持ちの方におすすめしたい講座です。

実際に私も使っていたので、自信を持っておすすめできます。

気になる方は、公式サイトで詳細をチェックしてみてください。

なお現在、フォーサイトに資料請求(無料)を行うと、サンプルテキストやサンプルDVDなどがもらえますので、資料請求だけでもどうぞ!

=>管理人も使った、「フォーサイト社労士講座」の無料お試しはこちら

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また、フォーサイト社労士をのレビューや評判・口コミをチェックしたい方は、下記記事をどうぞ!

フォーサイト社労士講座の評判・口コミ
フォーサイト社労士講座の評判・口コミ!本当に合格できるのかメリットやデメリットも解説! こんにちは、チサトです。 この記事では、フォーサイト(foresight)の社労士通信講座について、お伝えします。...

 

おすすめ通信講座第3位 アガルート

アガルート 社労士【出典】アガルート公式

社労士のスマホ対応オンライン通信講座の第3位アガルートです。

株式会社アガルート(agaroot)は2015年より、難関資格のオンライン通信講座を運営する資格予備校「アガルートアカデミー」を開講。成長著しい新進気鋭の会社です。

アガルート社労士通信講座のポイントは多くありますが、

  • 全国平均の3.16倍の高い合格率
  • 竹田&池田W講師体制で、深い理解に裏打ちされ、間違いやすいポイントを押さえた分かりやすい講義
  • 短い時間(10分~40分)で区切られた動画講義のため、隙間時間に視聴しやすい
  • 出題のカバー率『選択式93.8% ・ 択一式91.4%』を誇るインプット教材(総合講義)
  • 受講生限定のFacebookグループ内で、回数無制限で質問可能
  • オプションの定期カウンセリングでは,月に1回30分程度,講師と直接電話で相談可能
  • 合格お祝い金3万円or全額返金制度のどちらかが選べる等、充実の合格特典

以上のように、よくまとまったパッケージとして実現されています。高い合格率や出題カバー率・全額返金制度など、非常にクオリティが高く魅力的なのがお分かりでしょう。

価格は主力の「入門総合カリキュラム」が107,800円と、社労士講座としては平均程度。

正直、アガルートより安い講座もありますが、

見事に合格の場合、全額返金、または3万円のお小遣い(祝い金)がもらえる!

と、「キャッシュバックがあるから、勉強のモチベーションがアップする!」という方にはぴったりの講座だと思います。

アガルートに資料請求(無料)することで、社労士講座の動画講義(合計3.5時間分)を無料受講できます。

テキストも冊子版がもらえますので、関心のある方は、一度公式ページを確認しては如何でしょうか。

=>「アガルート 社労士 通信講座」の公式ページはこちら

 

※また、アガルート社労士のレビューや評判・口コミチェックしたい方は、下記記事をどうぞ!

アガルート社労士の通信講座!評判・口コミ
アガルート社労士の通信講座!評判・口コミまとめ!合格率は?【2022年版】今回は、オンライン通信教育専門学校のアガルートが運営する社会保険労務士(社労士)通信講座に関する記事です。 アガルートは2015年...

おすすめ通信講座第4位 クレアール

クレアール社労士通信講座【出典】クレアール公式

社労士のスマホ対応オンライン通信講座の第4位クレアールです。

クレアールは開講から53年、老舗の通信専門スクールです。

社労士講座はクレアールの看板講座の1つであり、メインの講師は、”年金博士”としてテレビ等のメディアでも大活躍のベテラン&カリスマ「北村 庄吾講師」が担当。

北村講師が受験指導を担当している、ということで、何かと業界でも注目されています。

そんなクレアールの最大の特徴である「非常識合格法」では、合格に必要な学習分野を過去問分析から徹底的に絞り、最大限学習を効率化することを目的としています。

クレアールは、スマホで視聴できるオンライン通信講座ですが、テキストなど紙の教材も充実。

一例として、クレアールの初学者向け「一発ストレート合格パーフェクトコース」のテキスト類を見てみましょう。

  • 完全合格テキスト(全9冊)
  • 分野別完全過去問題集(全8冊)
  • 横断整理講義テキスト
  • 法改正対策講義テキスト
  • コンプリーションノート(全3冊)
  • セルフチェックノート(1冊)
  • 白書対策講義テキスト
  • 公開模試

非常に充実しているのが分かるかと思います。

一方で、価格も安くはありません。

前述の初学者向け「一発ストレート合格パーフェクトコース」は、Web通信(定価)が192,000円(税込)となっています。

1年目の社労士受験結果が不合格の場合、延長サポートで翌年のカリキュラムが全て無料で受講できる「一発ストレート合格セーフティコース」もあります。

セーフティコースの価格は248,000円(税込)となりますが、1年目で合格した場合、2年目未受講分(50,000円)がキャッシュバックされるので、費用が無駄になることはありません。

ただ、クレアールの場合、頻繁にキャンペーンを行っており、割引率も高いことが多いので、クレアールが気になる方は、キャンペーンが実施中かどうか適時チェックされることをおすすめします。

  • 信頼できる老舗のスクールで、教材が充実した会社を選びたい!

と言う方には、ぜひクレアールをチェックして欲しいと思います。

現在、クレアールに資料請求することで、市販の受験ノウハウ書籍「社労士試験非常識合格法」無料プレゼント中です。

クレアールの効率的な社労士試験勉強法を知ることが出来る、市販のノウハウ本ですので、ぜひ無料でゲットしてみてください。

=>クレアール 社労士試験攻略本(市販のノウハウ書籍)の無料プレゼントページ

また、クレアール社労士の評価やレビューなどの詳細は、以下をチェックしてみてください。

クレアール社労士
クレアール社労士通信講座で合格できる?評判・口コミまとめ!【2022年最新版】今回は、クレアール社会保険労務士(社労士)講座(Web講座)について説明します。 クレアールは1969年開校、53年もの歴史を誇る...

おすすめ通信講座第5位 ユーキャン

ユーキャン 社労士講座【出典】ユーキャン公式

社労士のスマホ対応オンライン通信講座の第5位ユーキャン

「通信教育といえばユーキャン!」というぐらいの知名度があるので、一般消費者に対する信頼度は抜群です。

そんなユーキャンの社労士講座では、他社の講座にはない、以下のような独自の強みがあります。

  • ポイントを絞った基礎テキスト(冊子)や、スマホやPCで閲覧できるデジタルテキストで社会保険労務士(社労士)合格の知識を身につけられる
  • 受講生専用サービスの「学びオンライン プラス」で楽しく合格を目指せる(合計30時間のポイント動画も閲覧可能)
  • わからない部分を、気軽にメールや郵送で質問できる(実質、無制限
  • 合計11回の添削指導で、成績に基づいたアドバイスを貰えるため、自分の弱点を見つけて補強できる
  • 法改正情報や前回試験の傾向分析など、徹底的に受講生をサポートしてくれる

このように、非常に充実した講座内容となっています。

一方で、ユーキャンの弱点としては「動画講義だけで完結することができない」という点が挙げられます。あくまで、メインの教材はテキスト+添削と考えたほうがよいでしょう。

上記の点がデメリットのため、ユーキャンの社労士講座は第4位としました。

しかしながら、

  • 動画講義をメインとするのではなく、紙のテキストと添削をメインとした通信講座で学習したい
  • 実績のある大手スクールの通信講座を、比較的手頃な価格で利用したい
  • フォロー体制が充実した講座を選びたい

と考えている方には、ユーキャンの通信講座が魅力的に感じるはずです。

一度、公式サイトで詳細を確認されてはいかがでしょうか?

=>ユーキャンの社会保険労務士講座 公式ページはこちら

 

また、ユーキャンの評価やレビューなどの詳細は、以下をチェックしてみてください。

ユーキャンの社労士通信講座
ユーキャンの社労士通信講座の評判・口コミまとめ!合格率は?【2022年向け最新版】こんにちは、チサトです。 ユーキャンと言えば、「通信教育の代名詞」的な存在の会社ですよね。 最近では、様々な芸能人の方が、ユ...

 

TAC

難関資格の受験生なら知らない人はいないであろうTACは1980年創立。社労士講座は1987年開講で、30年以上も運営が続いています。

まずは、大手資格予備校ならではの圧倒的な合格者数が目立ちます。

2019年度の社労士試験全体の合格者は2,525人ですから、なんと全合格者の17%がTACということになります。いかに優れたカリキュラムであるか予想できますよね。

ただし、誰もが知る大手スクールゆえに受講料も高め。10万円台後半~と、高価格帯なため敬遠する方も多そうです。

TACの評価やレビューなどの詳細は、以下をチェックしてみてください。

TACの社労士講座
TACの社労士講座 評判・口コミまとめ!【2022年向け最新版】こんにちは、チサトです。 今回は、資格の学校TACの社労士講座について、お伝えします。 TACといえば、誰もが知っている最大...

 

LEC(東京リーガルマインド)

LEC(東京リーガルマインド)はTACと並ぶ大手資格予備校。社労士講座に限らず、どの資格講座に対しても、大手ならではの決め細かいフォロー&サポートが特徴です。

大手ならではの運営実績の長さや合格率の高さが自慢ですが、LECに関してもTACと同じく、費用が掛かってしまうのが難点です。

そのため、LECは、「時間に余裕があって定期的に通学できる」「高価な費用を支払える」という方向けのサービスと言えるでしょう。

LECの評価やレビューなどの詳細は、以下をチェックしてみてください。

LEC社労士講座
LEC社労士講座の評判・口コミをまとめました!【2022年向け最新版】この記事では、社労士資格予備校として最大手の1つのLEC(LEC東京リーガルマインド)について、口コミ・評判などを説明していきます。 ...

 

資格の大原

「本気になったら大原♪」のCMでもお馴染み、資格の大原。1957年開講の老舗大手スクールです。

2011年~2018年までの実績として、累計合格者数:2,963名。1年あたり平均370名の合格者が生まれています。

老舗ならではの安心感や高い合格率は素晴らしいですが、一方で大手スクールのため受講料も高くなります。

結論としては、時間とお金に余裕のある人以外は、なかなか候補に加えにくいかと思います。

大原の評価やレビューなど詳細は、以下をチェックしてみてください。

大原の社労士講座
大原の社労士講座 評判・口コミまとめ!【2022年最新版】この記事では「資格の大原」の社会保険労務士(社労士)講座についてご説明します。 CMでも有名な大原は、TACやLECと同様、資格ス...

 

オンスク

オンスクは、大手の資格学校TACの関連会社が提供するオンライン資格学習スクールです。

その最大の特長は、「月々支払うサブスクリプション(サブスク)形式で受講できる」メニューの存在。

サブスク型の格安オンライン学習サービスですが、TACが運営しているだけあって、中身はしっかりしたものになっています。

ただし、気になる箇所としては

動画講義/テキスト/問題集と、どれも合格点に達してはいるが、品質に重点を置いた場合には、ベストの選択とは言えない

という点に、少し不安が残ります。

 

キャリカレ

キャリカレの特徴としては、安い受講料と受講生へのサポートが充実している点が挙げられます。

キャリカレの料金は6万円台と、社労士講座としては安く抑えています。

また、

  • 不合格の場合に受講料が全額返金
  • 合格後に就職や転職など採用の支援

があるなど、安心できるサポートが付いています。

ただ気になることとしては、ネット上での口コミが他社よりも圧倒的に少ない点、合格者数や合格率などの実績が発表されていないことなどが挙げられます。

山川社労士予備校

「山川社労士予備校」の運営元である(株)E-prostは、資格講座のオンライン動画配信を実施している会社であり、41種類の資格のオンライン講座を運営しています。

そんな山川社労士予備校の一番のポイントが、

  • 「月額4,400円で全ての講義(225時間分)を見放題」

というもの。

月々の支払形式(いわゆるサブスク型)で、基本講義・答練・模試(模擬試験)・直前対策などを見放題、という触れ込みなのですが、実際のところ、「原則として、10ヶ月以上の月額サービス継続」という縛りがあるので注意が必要です。

ネバギバ(資格スクール 大栄)

「ネバギバ(資格スクール 大栄)社労士講座」を運営する株式会社リンクアカデミーは「パソコンスクール アビバ」や「資格スクール 大栄」を運営しており、それらの通信教育系のブランドが「ネバギバ」という位置づけです。

現在、12の資格講座を提供しており、豪華なサポートが最大のセールスポイントとなっています。

具体的には、

  • オンラインコンシェルジュ
  • キャリアナビゲーター
  • 講座マイスター

と、3種類のプロフェッショナルがフォロー&サポートする体制が組まれています。

サポートはメールだけではなく、オンライン対面や電話も可能で、受講生からも「ネバギバのサポート体制は良かった」と評判が高くなっています。

その一方、ネバギバの社労士講座の受講料は高額(254,980円)ですので、支払いが厳しい方も多いでしょう。

費用は度外視しても、手厚いサポート体制を重視する方には選択肢の1つとなるかも知れません。

産業能率大学

産業能率大学(産能大)は、400以上のコース、および毎年20万人程度が受講する、巨大な通信教育部門を抱えています。

ビジネスパーソンの中には「自己啓発のための通信教育」として、産能大を思い浮かべる人も多いと思います。

そんな産能大の社労士通信講座は38,500円と割安ですが、コンピュータ採点・Web提出の仕組み以外は、IT機器を使わずにテキストで勉強するようです。

つまり、実質的にスマホ対応通信講座ではないので、注意してください。

JMAM(日本能率協会マネジメントセンター)

JMAM(日本能率協会マネジメントセンター)は、企業の人材育成支援と手帳(ブランド名:NOLTY、旧「能率手帳」)・書籍の発行を行っている会社です。

前身は1942年に創立された日本能率協会であり、なんど80年近くも歴史のある組織です。

JMAMの社労士通信講座は39,730円と経済的な価格ですが、こちらも産能大と同じく、レポートをコンピュータで添削する以外は、紙のテキストでの学習となります。

また、JMAMの教材は大原の物であり、あえてJMAMから購入する必要はないかも知れません。

日本マンパワー

日本マンパワーは1967年の設立と50年以上の歴史を持つ人材育成企業です。

日本マンパワーの社労士講座は、JMAMと同じく大原学園グループと提携した教材であり、価格も全く同じです(39,730円)。

そのため、あえて日本マンパワーから申し込む必要性は薄いでしょう。

【現在休止中】資格スクエア

※資格スクエアの「社労士 通信講座」は2021向けの販売終了後、2022年向けは販売されておりません。今後の開始時期は未定です。

資格スクエアを運営する株式会社サイトビジットは、2013年設立の新しい企業です。

後発企業のため、先行する通信教育会社にはない、様々な取り組みで差別化を実施。

たとえば、「資格スクエアクラウド」「脳科学ラーニング」「SQUAREメソッド」など、最新の技術やノウハウを取り入れた勉強法で注目を浴びています。

一方で、メイン教材に市販テキストを取り入れるなど、賛否両論の部分もあるようです。

そのため、資格スクエアを検討される方は、まずは無料会員登録を行い、サンプル講義を受講してみてください。

そして、他のオンライン動画の通信講座も同じようにチェックして欲しいと思います。

そのうえで、もっともご自身に合う講座を選ばれることを、おすすめします。

また、資格スクエア社労士通信講座の評価やレビューなどの詳細は、以下をチェックしてみてください。

資格スクエア
資格スクエア 社会保険労務士(社労士)講座の評判・口コミまとめ!※資格スクエアの社労士講座は現在販売休止中です。 こんにちは、チサトです。 今回は、資格スクエアの社会保険労務士(社労士)講...

 

【現在休止中】エル・エー

※エル・エーの「社労士 通信講座」は現在休止中です。

エル・エーの社労士の通信講座は「合格祝賀返金制度」「電話質問制度」など、魅力的なサポートも多いですが、その一方で、以下のようなデメリットがあります。

  • スクールで用意されたオリジナルの動画講義の質はあまり高くない(テキストのどの部分を指しているのかわかりにくい)
  • オリジナルの教材ではなく市販されているテキストを取り入れている

エル・エーの講座を検討されている方は、講座のメリットとデメリットを良く比較して納得してから申込みされることをおすすめします。

独学 と 通学と 通信講座、おすすめはどれ?

社労士の勉強法は、

  • 独学
  • スクールや予備校への通学
  • 通信講座

の3つがあります。ここでは、この3つの勉強方法について徹底比較してみましょう。

独学 ~もっともおすすめしにくい

まず「独学」です。

社労士試験は、社会人の方が働きながら受験するケースが多いため、以下のような理由から独学を選ぶ方も多いでしょう。

  • 仕事が忙しいため、決まった日時に資格スクールに通うのは無理がある。
  • 高い受講料は払えない。

しかし、独学は次のような理由があるため、避けた方が賢明です。

  • 社労士は難関な国家資格のため、フォローなしに勉強を続けるのは難しい
  • 専門用語の多い難解なテキストを読み、理解するまで時間がかかるので大変
  • よく出題される点・ほとんど出ない点の違いが分かりにくい

1つずつ見ていきましょう。

社労士は難関な国家資格のため、フォローなしに勉強を続けるのは難しい

社労士試験の概要は以下のとおりです。

項目 科目数 合格基準点
選択式 8科目 総合でおおむね7割程度(科目ごとに基準点があり)
択一式 7事例 総合でおおむね7割程度(科目ごとに基準点があり)

どの科目も難解であるのに加え、すべての科目に合格基準点が設定されています。つまり、1科目でも取りこぼしは許されません。

決して易しい試験ではないため、残念ながら、独学を始めたものの勉強が定着せずに挫折した方も多いのです。

専門用語の多い難解なテキストを読み、理解するまで時間がかかる

社労士受験テキストの中身は高度かつ難解であり、一人で読んでいても理解が追い付かず、悩んでしまうことも少なくありません。

一方、通学講座や通信講座の映像講義では、同じようなコンテンツを利用しても、講師の分かりやすい説明のおかげで、直感的に理解できます。

また、講師のちょっとしたコメントにより、苦手な意識がとれたり、モチベーションの維持に繋がったりすることもあります。

よく出題される箇所・ほとんど出ない箇所の違いが分かりにくい

社労士試験では、

毎年のように繰り返し出題される論点

他の年には、ほぼ出題されない難問・奇問

が、多くあります。

そんなポイントは、当然ながら講師が指摘してくれます。

授業や動画の中で

「ここは出ません!」

と。講師が言い切ってくれると、本当にありがたいですよね。

ここまで独学のデメリットを挙げて来ました。管理人としては「短期間に確実に合格を目指す」ことを考えるのであれば、独学はおすすめできません。

一方、「やはり、自分は独学の方が向いている」という方もいるかも知れません。

そのような方は、社労士試験の独学勉強法に関する記事を書きましたので、そちらを参考にしてください。

社会保険労務士の独学勉強法
社労士の資格を独学で取得するメリットとデメリットとは?効果的な勉強法、教えます!独学だと社会保険労務士(社労士)の試験の合格率はどのくらい? 社会保険労務士(社労士)の試験の勉強法は、大きく次の3つにわけられます。...

 

受験校への通学 ~お金と時間があれば、おすすめ

続いて「社労士試験の受験校への通学」ですが、こちらは「お金」と「時間」がある人には、もっともおすすめになります。

なんと言っても、社労士試験講師の先生が分かりやすい説明をしてくれるので、理解が進みます。

社労士試験に頻出な部分もレクチャーしてくれます。

また、定期的に学校に通うことによって、受験に対するモチベーションも続きますし、メリハリもつきやすいでしょう。

ただ、誰もが選べる方法ではないのが残念なところです。

スマホ対応のオンライン通信講座 ~費用と時間を節約したい方に、もっともおすすめ

最後に、スマートフォン動画に対応している、社労士試験のオンライン通信講座(通信教育)です。

こちらは「お金と時間を節約したい人」におすすめな講座で、その理由は以下の3つです。

  • かみ砕いた説明の講義動画が充実しており、直感的に理解できる
  • 時間や場所を選ばず、スマホ1つで隙間時間を徹底活用して勉強できるので、多忙な方でも続けられる
  • 通学講座より安いコストで、専門講師による動画講座を受講できる

以上のように、スマホ動画対応の社労士通信講座は、

通学と独学、両方のメリットを合わせ持つサービスなのです。

私も、途中からスマホ動画対応通信講座に切り替えて社労士の勉強をしましたが、噛み砕いた説明の動画講義が分かりやすいですし、スキマ時間の活用することで、学習のペースが、かなりスピードアップしたことを鮮明に覚えています。

リアルの講義と異なり、通信講座は事前収録。各教科のプロ講師が、もっとも上手く喋れた(説明できた)講義の動画を選んで通信講座として配信しているので、本当に分かりやすくて、おすすめです。

社労士の通信講座の選び方

前述の社労士講座ランキングは、私の実体験をもとに、次の3つのポイントを元に作成しています。

  • とにかく分かりやすい映像講義で理解が進む
  • 隙間時間を利用して時短で勉強が進められる
  • リーズナブルな価格

上記以外にも、いくつかチェックすべき点がありますので、以下で説明します。

おすすめ社労士講座 選び方のポイント① 信頼できる運営会社か?

とても良さそうな通信講座でも、その講座を選ぶ前に、運営会社が信頼できるかどうか、考える必要があります。

その講座を提供している運営会社の経歴が長い会社であれば、それは1つの信頼材料です。

また、通信教育の専門学校であれば、教室や自習室などを借りる家賃多くの講師陣の人件費などが不要なので、講座の質を落さずに、通学校より受講料を安くできるはずです。

一見、本当に良さそうな講座に見えても、信頼できない会社の提供するサービスを使うと、必ず失敗します。

どんなに良さそうな講座であっても、申込の前に運営会社のホームページをしっかり参照するなどして、「地雷会社の可能性はないか」「不安に感じる部分はないか」など、しっかり悩みを解決してから、この講座を受けるようにしてください。

おすすめ社労士講座 選び方のポイント② テキストは、あなたに合っているか?

難関な資格試験の講座に付属するテキストは、次の2つのタイプに大別されます。

  • 初心者向けに、フルカラーでイラストや図表を豊富に取り入れるなどの工夫がされたテキスト
  • ある程度実力のある経験者向けに、出題範囲を網羅した文章量の多いテキスト

最近は、フルカラーで分かりやすいテキストが増えている傾向があり、特に初学の方・初めての方にとっては、文字ばかりのテキストより使用しやすいのは間違いありません。フルカラーの方が、視覚的に記憶しやすいという研究結果もあります。

一方、経験者はフルカラーで文字が少ないテキストで学ぶと、物足りなさを感じる可能性がありますから注意してください。

さらに、同じタイプのテキストでも、人によって好み(見やすさ)の基準は違いますので、各社のHPで中身を見比べてください。

また、資格試験においては、インプット用のテキスト以上に重要なのが、アウトプットである問題の演習です。

過去問題集などはモノクロで構いませんので、サンプルを見て、あなたが一番分かりやすいと思えるような解説が書かれたものを選んでください。

おすすめ社労士講座 選び方のポイント③ 必要なサポート機能はあるか?

サポート機能には、下記のような種類があります。

  • 動画講義のスピードは可変(倍速が可能)か?
  • 学習システム(eラーニング)の使い勝手
  • 勉強の進捗や計画を管理したり補助する機能の有無
  • 受験者からの質問対応はあるか、質問に回数制限はあるか?
  • 受講生の不安や悩みを解消するカウンセリングや相談窓口の有無
  • 万が一、不合格だった場合、翌年度に再受講の割引などフォローはあるか?

すべてのサポートが十分に整っている講座はないので、あなたに取ってベストの講座を探すことが重要です。

なお、質問対応に関しては「回答の数に制限なし」「回数制限あり」など、スクールにより対応が異なります。

ただし、そもそも映像講義の動画や過去問の解答・解説が丁寧であれば、何度も質問が出るわけがなく、必ずしも「質問回数が無制限」である必要はありません。

結局のところ、「質問の回数」よりも、そもそも教材の出来が優れているかどうかの方が重要ということですね。

また、勉強の進め方などに不安や悩みを覚える方は、質問対応よりも、カウンセリングや相談窓口の方が望ましいでしょう。

おすすめ社労士講座 選び方のポイント④ 合格実績は高いか?

これから受講する講座の合格実績が分からないと、ちょっと心配になりますよね。

しかし、現実的には、通信講座の受講生の合否を適切に調べることは難易度が高いため、、合格率を公表していない予備校の方が多いです。

唯一、合格率を公表しているのが次の2社です(いずれも2021年)。

  • フォーサイト:29.4%
  • アガルート:25%

一般合格率が6~8%程度の社労士試験において、両社とも非常に高い合格率となっています。

もちろん、合格率非公表の他社は、絶対に「合格率が低い」ということではありません。

公式ページに「合格者の声」「合格体験記」が、たくさん掲載されているスクールは、一定の合格者がいると判断できるでしょう。

おすすめ社労士講座 選び方のポイント⑤ 実勢価格(費用)の安いのはどれか?

スマホ動画に対応する社労士通信講座のなかで、もっとも定価が安いのはスタディングの46,800円です。

しかし、実際には様々な割引制度などがあるため、それらを加味した実質価格で考えることが重要です。

各社には、以下のような割引制度があります。

  • 「教育訓練に関する制度(給付金)」
  • 「合格祝い金」
  • 「不合格時における全額返金」
  • 上記以外のキャンペーン等

実は、これらを加味しても、価格(費用)の面でもっとも安いのはスタディングです。

一方、合格お祝い金等は、それを目標にモチベーションが維持できるなどの副次的な効果も期待できます。ただし、現金ではなくアマゾン(amazon)のギフト(金券)で支給する会社もあるので注意してください。

価格(費用)を抑えることが全てではありませんが、検討材料の一つとしてください。

おすすめ社労士講座 選び方のポイント⑥ 動画はストリーミング再生とダウンロードの両方に対応しているか?

動画講義はストリーミング再生だけでなくダウンロードも可能な方がおすすめです。

ストリーミング再生は無線LAN環境(Wi-Fi)の場所であれば楽ですが、通勤通学など屋外利用だとスマートフォンの通信容量をかなり消費するからです。

また、家事や育児などをしながら学べる「ながら学習」を希望する方は、音声の講義も聴ける講座がよいでしょう。

時間の取れない方ほど、ダウンロード形式の講義動画や音声講義が役立つはずです。

社労士試験 よくある質問

問1 初心者におすすめの社労士講座はどれですか?

ランキング上位の講座であれば、基本的にどれもおすすめですが、「どんなポイントを重視するのか」により、おすすめ社労士講座は変わってきます。

  • 安い受講料(料金)を重視するならスタディング
  • 合格率を重視するならフォーサイト
  • 合格者全額返金サービスを狙うならアガルート

以上を参考にしてみてください。

問2 学習経験者は、どの講座を選べばよいですか?

コスパのよいオンライン通信講座では、「初心者向け」「上級者向け」など、習熟度別に複数のコースを用意しているスクールは少ないです。

今回のランキング一覧で上位5位のうち、習熟度別にコースを用意しているのは、アガルートとクレアールになります。過去に受験経験のある中級や上級の方は、そちらをチェックしてもよいでしょう。

ただ、中級者や上級者でも、自分に一番合う通信講座を受講したうえで、意識して演習を増やすことで問題はないと思います。

※なお、アガルートやクレアールは「直前対策」「横断整理」「白書対策」など、オプションの単科講座が充実しているのも特長です。

普段は他社の講座を受講されている方でも、自分の弱点・強化したいポイント等ありましたら、こうした単科の講座を受講するのも良いでしょう。

問3 2ch(2ちゃん)にネガティブなことが書いてあったのですが

2ch(現:5ch)に社労士講座について口コミなどが書かれている場合があります。真偽不明なことが色々書かれていますが、参考にするべきではないでしょう。

イタズラだったり、勉強不足で不合格になった逆恨みだったりと、真実ではない否定的な口コミを書いてあるケースがあります。

他人の口コミや評判をチェックしたいのなら、twitterやfacebookなどのSNSの方が真面目に書かれてあるケースが多いので、参考になるでしょう。

問 4 おすすめ社労士講座のうち、教育訓練の給付金の出る講座はありますか?

おすすめ社労士講座のうち、上位5社の中では、フォーサイト・ユーキャン・クレアールの一部が教育訓練給付制度に対応しています。

教育訓練給付制度とは、一定の条件を満たす方が受講を修了した後、支払った金額の20%が、教育訓練の給付金としてハローワークよりキャッシュバックされる制度です。

なお、最安値のスタディング社労士講座は教育訓練給付金の対応はありません。しかし、教育訓練給付を他社の講座で使った場合と比べても、スタディングの最安値は変わりません。

教育訓練給付制度について詳しくは、下記記事を参考にしてください。

フォーサイト社労士講座の教育訓練給付制度
フォーサイト社労士講座で教育訓練給付制度は使える?こんにちは、チサトです。 もともと人気の高いフォーサイト社労士講座ですが、一部のコースは教育訓練給付制度に対応しています。 ...

 

まとめ

この記事では、スマホ動画対応の社労士通信講座のおすすめランキングや選び方について見てきました。

管理人おすすめの社労士講座は、ランキングからも分かる通り、「スタディング」「フォーサイト」ですが、

最終的には、各社の講座をしっかり比較して、あなたに合った社労士講座を選択して欲しいと思います。

これから数か月以上も苦労を共にする社労士試験の重要な教材ですから、しっかりと選んでください。

ぜひ、あなた自身の目で確かめ、納得したうえで購入して頂きたいと思います。

=>「スタディング社労士通信講座」の無料お試しはこちら

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=>「フォーサイト社労士通信講座」の無料お試しはこちら

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【補足】社労士試験の概要・試験制度について

ここからは、社労士試験の概要や試験制度についての情報を記載します。

社労士試験の試験日程・スケジュール

社労士試験の申し込みの期間や試験日、合格発表日は以下のとおりです。

項目 期間
社労士試験の申し込み期間 毎年4月中旬から5月末日まで
社労士試験の試験日 毎年8月の第4日曜日または第5日曜日
合格発表日 毎年10月末~11月初旬頃

2022年度(第54回)社労士試験の日程

  • 申し込み受付期間:4月18日(月)~5月31日(火)
  • 試験日:8月28日(日)
  • 合格発表日:10月5日(水)

※郵送申し込みの場合、事前に「受験の案内」を試験センターに請求することが必要です。

※なお、2022年度から郵送申し込みに加え、インターネット申し込みも可能となりました。

その他、試験の日程の詳細等については、下記の公式サイトをご覧ください。

社会保険労務士試験オフィシャルサイト

 

社労士試験の試験科目

社労士試験の形式は、次のように選択式試験と択一式試験の2つに大きく分かれます。

  • 選択式試験:5つの空欄に当てはまる語句や文章を20個の選択肢から選んで回答する
  • 択一式試験:5つの文章の中から1つを選んで回答する

いずれの試験もマークシート形式ですので、条文を丸暗記する必要はありません。

また、試験形式別の出題科目は以下のとおり。

<選択式試験>

・労働基準法および労働安全衛生法(1問)
・労働者災害補償保険法(1問)
・雇用保険法(1問)
・労働管理その他の労働に関する一般常識(1問)
・社会保険に関する一般常識(1問)
・健康保険法(1問)
・厚生年金保険法(1問)
・国民年金法(1問)

選択式は40点満点(1問につき5つの空欄があり、空欄1つ=1点)

<択一式試験>

・労働基準法(7問)
・労働安全衛生法(3問)
・労働者災害補償保険法(7問)
・雇用保険法(7問)
・労働保険徴収法(6問)
・労働管理その他の労働に関する一般常識(5問)
・社会保険に関する一般常識(5問)
・健康保険法(10問)
・厚生年金保険法(10問)
・国民年金法(10問)

択一式は70点満点(1問につき1点)

社労士試験の合格基準

社労士試験の合格基準は、おおむね以下のとおりです。

  • 選択式試験:総得点で7割程度以上(原則として、各科目3点以上)
  • 択一式試験:総得点で7割程度以上(原則として、各科目4点以上)

選択式試験と択一式試験のどちらも総得点が合格基準を超えるだけではなく、全ての科目で基準点を超える必要があります。1科目でも基準点を下回ると、その時点で不合格です。

この基準点は、合格発表のときに発表されますが、毎年若干の調整が行われます。

令和3年度本試験の合格基準は以下のとおり。

  • 選択式試験は合計40点満点で総得点24点以上、かつ各科目が3点以上(選択式の「労務管理その他の労働に関する一般常識」は1点以上、「国民年金法」は2点以上)
  • 択一式試験は合計70点満点で総得点45点以上、かつ各科目が4点以上

参考:社会保険労務士試験オフィシャルサイト

総得点をクリアするだけではなく、1つの科目が基準点に満たないだけでも落とされてしまいますので、社会保険労務士(社労士)の試験に合格するには苦手な科目を作らないように満遍なく学習する必要があります。

※なお、社会保険労務士の科目ごとの基準点には、救済措置が取られることがあります。救済措置とは、年度によって一部の科目の基準点が下げられることです。

社労士試験の救済措置については、下記記事も参考にしてください。

社労士試験の救済措置
社労士試験の救済とは?!過去の救済科目はどれ?選択式が多い!こんにちは、チサトです。 今回は「社労士試験の救済制度」について説明します。 救済措置とは、特定の科目について行われる得点調...

社労士試験の受験資格

社労士試験の受験には、受験資格が必要です。具体的には、次の3つのいずれかをクリアする必要があります。

  • 学歴
  • 実務経験
  • 厚生労働大臣の認めた国家試験合格

どれか一つでOKですので、「学歴と実務経験の両方の受験資格が必要」というわけではありません。

その他、受験資格の具体的な要件は多岐に渡るので、詳しくは下記の記事を参考にしてください。

社労士試験の受験資格とは?
社労士の受験資格!中卒や高卒、専門学校の卒業でも大丈夫?ビジネスマンが取得する国家資格の中でも、社会保険労務士(社労士)は人気です。 年度によって違いがありますが、毎年4万人近くの方が社...

 

社労士試験の合格率

受験者は毎年4万人前後であり、過去10年の合格率推移は以下のとおりです。

平成24年度:7.0%
平成25年度:5.4%
平成26年度:9.3%
平成27年度:2.6%
平成28年度:4.4%
平成29年度:6.8%
平成30年度:6.3%
令和元年度 :6.6%
令和2年度  :6.4%
令和3年度  :7.9%

事務指定講習

社労士資格を得るためには、試験合格に併せ、以下どちらかの条件を充たすことが必要です。

  • 2年間以上の実務の経験を積む(厚生労働大臣にこれと同等以上の経験を持つと認められた者もOK)
  • 全国社会保険労務士会連合会が実施する事務指定講習を受講する

事務指定講習の修了後に資格登録を受ければ、晴れて社労士として活動できます。

事務指定講習について詳しく知りたい方は、下記の記事を参考にしてください。

社労士の事務指定講習について
社労士の事務指定講習は受けるべき?内容や費用まとめ!【2022年向け最新版】こんにちは、チサトです。 社会保険労務士(社労士)の試験に合格し、「やっと社労士としての仕事ができる!」とイメージしている方は多い...

 

社労士試験の合格に必要な勉強時間、および勉強を始める時期

独学で社労士試験の合格を目指すに当たり、勉強時間は1,000時間前後とされるのが一般的です。

一方、独学で社労士の試験勉強を行うよりも、スクールへの通学や通信講座を利用した方が勉強時間の平均は短くなります。

例えば、通信教育会社のフォーサイトでは、500時間以上の勉強で社労士の合格を目指すように講座が設計されています。

500時間というのは少々短すぎると思いますが、その他の講座でも、800時間程度でカリキュラムを組んでいるところが多いですので、「通学や通信講座は800時間程度」と考えておけば良いでしょう。

また、勉強を始めるタイミングとしては、前年の社労士試験が終わったタイミング(8月下旬)ぐらいが多いようです。

1年間で1,000時間勉強する場合、1日あたり3時間弱の計算になります。難易度の高い資格試験のため、早めのスタートが肝心です。

社労士試験の勉強時間について詳しく知りたい方は、下記記事も参考にしてみてください。

オンスクの社労士講座
社労士の勉強時間の実際は?3 ヶ月や半年で合格できる?!最短の勉強時間はどれくらい? こんにちは、チサトです。 社労士試験は試験範囲が広く、すべての科目に足切りがあるため苦手科目を作れないなど、非常に...

 

この記事の監修者
氏名 西俊明
保有資格 中小企業診断士 , 宅地建物取引士 , 2級FP技能士
所属 合同会社ライトサポートアンドコミュニケーション