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こんにちは、管理人のチサトです。
私はワーママとして育児や仕事をしながら、1回の受験で社会保険労務士(社労士)の資格に合格しました。
この話をすると、多くの方が
「すごく優秀なんだね!」
「寝る暇を惜しんで頑張ったんだね!」
と言ってくれるのですが、そんなことはありません。
私は、どちらかと言うと”ヘタレ”な方だと思ってますし、もちろん自分なりに資格の勉強は頑張りましたが、あまり無理をすると肝心の育児や仕事にまで悪い影響が出てしまいます。
そのため、「今日は1時間半しか勉強しない」などとスケジュールを決め、その範囲のなかでマイペースで勉強していました。
今となっては、無理なことはせず、細く長く勉強を継続できたことが、合格を掴んだ理由だと思っています。
とはいえ、社労士試験は非常に難易度の高い試験。
理解・記憶すべきことは膨大にあります。
いくら勉強を毎日継続しても、押さえるべきことをきちんと押さえていなければ、社労士試験に合格できるわけがありません。
では、なぜ私は、限られた勉強時間のなかで、効率的に試験範囲をマスターすることができたのでしょうか。
その秘密は
スマートフォン動画対応の通信講座(Web通信講座)を購入し、スキマ時間を活用しながら、社労士試験の合格を目指したから!
ということになります。
実際にスマホ動画対応の通信講座(Web通信講座)を使ってみて実感したのは、
時間がなく、お金も自由に使えない受験生にとっては、スマホ動画対応通信講座以外の選択肢はない!
ということです。具体的には、
- スマホ対応の動画で、いつでもどこでも、スキマ時間を使って学習できる
- テレビの情報番組を見ている感覚で、リラックスしながら知識を吸収できる
- 高額な大手資格学校の講師のレベルと変わらない、質の高い専門講師の講義を受講できる
- 価格もこなれてきて、社労士の講座で5万円代の金額で受講できるものもある
など、現在のスマホ動画対応通信講座は、進化した学習環境となっています。
こうして私は、社労士試験に1回で無事合格できました。
このサイトでは、管理人が社労士試験に一発合格するまでの経験をもとに、
おすすめ勉強法(おすすめ通信講座)について徹底比較し、ご紹介します。
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Contents
- 社会保険労務士(社労士)の試験、当初は独学で合格を目指していたのですが・・・
- 社労士 独学の落とし穴
- 社労士の試験勉強、時間短縮&低コストで講師の講義が聴ける講座がベスト
- 社会保険労務士(社労士) おすすめ勉強法 徹底比較 ランキング
- 社会保険労務士(社労士) スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめランキング
- 「フォーサイト」と「スタディング」を徹底比較、あなたにおすすめの通信講座はどっち?
- 「フォーサイト」と「スタディング」の社労士通信講座、8個の項目で徹底比較した結果は?
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その1:動画講義
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その2:テキスト
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その3:過去問題集
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その4:延長サポート
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その5:質問サポート
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その6:学習サポート機能
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その7:合格率
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ?その8:トータル価格
- フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? <まとめ>
- 社労士の通信講座 これがおすすめ 2020年最新版 比較・ランキング <まとめ>
社会保険労務士(社労士)の試験、当初は独学で合格を目指していたのですが・・・
実は私は、最初は独学で社労士を目指そうとしていたのですが、早々にギブアップし、スマホ対応通信講座に切り替えた、という前歴があります。
実際に独学をやってみて、すぐにそれが「いばらの道」だと思い知らされることになったのです・・・。
なぜ「いばらの道」なのか、その理由は次のとおりです。
社労士試験は難易度が高い
社労士の試験は難易度が高い、とよく言われます。
下記に、近年の社労士試験の受験者数や合格率のデータをまとめてみました。
<実施年度 受験者数 合格者数 合格率>
平成26年度 44,546名 4,156名 9.3%
平成27年度 40,712名 1,051名 2.6%
平成28年度 39,972名 1,770名 4.4%
平成29年度 38,685名 2,613名 6.8%
平成30年度 38,427名 2,413名 6.3%
まさに、ごく一部の人しか受からない難関試験、と言えるでしょう。
なお、社労士試験の難易度の詳細については、下記記事にまとめてありますので、よかったら参考にしてください。

社労士の試験範囲は広い
社労士の試験科目は次のとおりです。
労働基準法:労働時間や賃金の支払いなど、企業が守るべき労働条件の最低基準について定められている法律
労働安全衛生法:職場の安全性や衛生の確保、災害防止施策の形成について定められた法律
労働者災害補償保険法:仕事や通勤時に引き起こされるケガや病気、働けない間の賃金について定めた法律
労働保険の保険料の徴収等に関する法律:労災保険と雇用保険の保険料の算定方法や納付の手続き、事業主が行うべき事務手続きに関する法律
雇用保険法:失業期間中の生活保障の給付や失業の防止の施策について定められた法律
労務管理その他の労働に関する一般常識:従業員の効率的管理を考察する労務管理や労働に関する法令から問題が出題される
社会保険に関する一般常識:医療保険や年金制度の動向、社会保険に関する法令から問題が出題される
健康保険法:民間企業の会社員や扶養者を対象とした医療保険制度で、出産や死亡に対して現金を支給することについても定めた法律
国民年金法:全ての国民を対象に高齢や障害状態になった際の生活保障、死亡後の遺族の生活保障を年金で行っていく点について定めた法律
厚生年金保険法:民間のサラリーマンやOLを中心に「老齢」「障害」「死亡」の所得保障を年金で補うことについて定めた法律
以上のように非常に試験範囲が広いのが、社労士試験の特徴です。
本当は「経験豊富な講師による講義を受けた方がよい」のは間違いないのですが・・・
試験範囲が広く、難易度も高い社労士試験。
普通に考えれば、独学ではなく、知識豊富な資格受験予備校の講師による生の授業を受けたほうが良いことは分かりきっています。
しかし、そう出来ない事情がある方も多いでしょう。
- 仕事や育児の関係で、受験校に通学できない。
- 通学講座の受講料が高すぎて支払いが難しい
- 自宅や勤務地の近くに、行政書士講座を開講している受験校がない
など・・・
私も同じでした。
だからこそ、予備校への通学は早々にあきらめ、独学で社労士を目指すことを決意し、実行したのです。
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社労士 独学の落とし穴
独学で社労士試験を目指すことに決めた私ですが、実際に独学を経験してみて、3つのデメリットがあることに気が付きました。
- テキストを読むだけでは、理解するのが大変
- 頻出ポイントが分からない
- スキマ時間が活用できない
という3点です。
以下、一つずつ見ていきましょう。
市販のテキストを読むだけで大変、理解が追いつかない!
独学で市販テキストを使うと、「読むだけで大変で、理解が追いつかない」というデメリットがあります。
現在販売されている社労士の受験用テキストは、フルカラーだったりイラストを入れたり、読みやすくする工夫が色々とされています。
しかし、そもそも社労士のテキストにもなると、内容は高度です。多少イラストが描かれていたところで、正直、読んでもなかなか頭に入りません。
独学では、読んだテキストを理解するだけでも、ひと苦労です。
専門講師による講義では、同じようなテキストを使っていても、講師の先生が、分かりやすい話し言葉で、かみ砕いて説明してくれます。
講義を聴くことにより、「テキストの内容を理解する」というポイントは、苦労することなく乗り越えることができます。
この点が、独学の劣るところだと言えるでしょう。
社労士 独学では、頻出ポイントが分からない
さらに独学の場合、
どこが試験の頻出ポイントなのか、滅多にでない部分なのかが、分からない
ということがあります。
恥ずかしいことに、独学で勉強していた頃、私はこのことを、あまり真剣に考えていませんでした。
とりあえず、テキストを最初から最後まで読めばいいや・・・そんな意識だったと思います。
我ながら恥ずかしいです。社労士という企業の経営者にアドバイスをするようなプロフェッショナルな資格を目指しているのに、自分自身、戦略的な考え方ができていませんでした。
私は過去問に取り組んだあとになって、初めて
- 何回も繰り返し出題される箇所
- その年限りで、他の年では一切出題されない箇所
が予想以上に多いことに気が付きました。
そのようなポイントは、受験講師は当然教えてくれます。
当たり前ですが、「よく出題されるところは必ず理解」し、「あまり出題されない部分は後回し」にした方が効率的です。
もちろん、私が使っていたテキストにも「頻出マーク」などがありましたが、独学時には、そのような情報はあまり重要視していませんでした。
実際に、通学や通信動画の講師の先生が
「ここは出ないから、覚えなくてよいです」
とズバっと言ってくれると、受験生は心から安心して、その項目を捨てることができます。
独学で、テキストを最初から最後までダラダラ読んでいくのとでは、まったく効率が違います。
今から考えると、相当に自己流かつ効率が悪い独学をしていたなぁ・・・と恥ずかしい限りです。
社労士 独学だとスキマ時間が活用できない!
独学だと、テキストさえ読めれば、いつでも勉強できそうな気がします。
しかし、実際は、そうでもありません。
たとえば、私がもっとも時間を有効活用したかったのは、通勤時間でした。
ですが、私の住む首都圏は、通勤電車は非常に混雑しています。残念ながら、テキストを開いて読むことはできませんでした。
一方、スマホを眺めるぐらいのことは、混雑した通勤電車の中でも可能です。
最近は分冊のテキストも多いですが、まだまだ、分厚いものが多いのが社労士の資格テキストです。
もう少し、スキマ時間を有効活用したい、と思いながら独学をしていたのです。
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社労士の試験勉強、時間短縮&低コストで講師の講義が聴ける講座がベスト
ここまで見てきたとおり、私は社労士を独学で取得しようと頑張って取り組んでいましたが、それはお世辞にも
「効率がよい」
と言えるものではありませんでした。
そして、
「このままでは試験に間に合わない!」
と確信した私は、市販のテキストを中心とした独学を止めることを決意したのです。
私が考えたベストな勉強、それは
できるだけ費用を抑えながら、いつでもどこでも講師の講義を視聴できる方法
つまり、スマホ動画対応の通信講座を利用する
ことです。
スマホ動画対応の通信講座を利用すれば、独学プラスアルファの費用で、かつ、独学よりも遥かに時間を有効活用できます。
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詳細は、この後のランキングに書いていますが、「まずは、そのおすすめ勉強法=”進化した通信講座”を知りたい!」という方は、以下をご覧頂きたいと思います。
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社会保険労務士(社労士) おすすめ勉強法 徹底比較 ランキング
社会保険労務士(社労士) おすすめ勉強法 徹底比較・ランキング 第3位 独学
おすすめ第3位は「独学」です。
最初、私も独学をしていましたが、なかなか勉強が進まず、途中で断念しました。
- 仕事が忙しく、定期的に受験校へ通えない
- あまり受験に費用をかけられない
このような状況だった私は、独学という道を選ぶしかない、と思い込んでいました。
もちろん、独学で社労士になることは絶対無理!というわけではありません。
しかし、時間がかかり過ぎるのが難点です。特に、難解なテキストを一人で読んで理解するところから始めなければならない点は、非効率的と言えるでしょう。
また、独学だと、「覚えるべきところ(試験に頻出な論点)」「覚えなくても大丈夫なところ(滅多にでない論点)」の区別がつきません。
独学以外であれば、講師の方が、そのようなポイントをきちんと教えてくれるはずです。
本来であれば、独学以外のもっと効率的な方法を選んで、短期合格を目指すほうが望ましいと思います。
一方で、「自分にはテキストを読み込む独学の方が、性に合っている」という方もいるかも知れません。
そのような方は、社労士試験の独学勉強法に関する記事を書きましたので、そちらを参考にしてください。

社会保険労務士(社労士) おすすめ勉強法 徹底比較・ランキング 第2位 受験校への通学
おすすめ第2位は「受験校への通学」です。
時間とお金がある人は、資格受験校への通学がベストでしょう。
なんと言っても、講師の先生が分かりやすい説明をしてくれるので、理解が進みます。
試験に頻出な部分もレクチャーしてくれます。
また、定期的に学校に通うことによって、受験に対するモチベーションも続きますし、メリハリもつきやすいでしょう。
ただ、
- お金がかかりすぎる
- 近くに受験校がない場合がある
など、誰もが選べる方法ではないのが玉にキズ、といったところでしょうか。
通学講座で選ぶべき学校はTAC・LECがおすすめ
それでは、通学講座では、どこの資格受験校を選ぶべきでしょうか。
それはズバリ、「TAC」か「LEC」を選ぶべきでしょう。
TACとLECは、いずれも、資格受験業界では大手であり、社労士の受験生であれば、名前を知らない人はいないでしょう。
いずれもブランドと信頼性は非常に高い学校です。
しかし、TACとLECは、いずれも著名ブランドだけあって、通学講座の受講料も15~20万円以上と高額です。
そのぶん、中身に関しては、いずれもしっかりしており、間違いないと言えます。
ただし、TACとLECは、いずれもおすすめとは言え、その中身を比較すると、かなり違っています。
決して安くはない受講料を支払うわけですから、しっかり比較して、自分にあった学校に通って欲しい、と思います。
社会保険労務士(社労士) おすすめ勉強法 徹底比較・ランキング 第1位 スマホ動画対応の通信講座
おすすめ第1位は、スマートフォン動画に対応している通信講座です。
スマホ動画対応の通信講座を おすすめする理由は次の3点です。
- 動画での通信講義が充実しているので、理解が進む
- 通勤時間や休み時間など、スキマ時間を使って学習できるので、忙しい人にも向いている
- 通学講座より安いコストで、専門講師による動画講座を受講できる
このように、スマホ動画対応の通信講座は、
受験校への通学 と 独学 の、それぞれ良いところをチョイスしたサービスと言えるのです。
私も、途中からスマホ動画対応通信講座に切り替えて社労士の勉強をしましたが、テレビの情報番組を見る感覚でスムーズに理解できますし、スキマ時間の活用で、かなり勉強もはかどりました。
リアルの講義と異なり、通信講座は事前収録なので、何度も取り直し、ベストな講義を通信で配信できるのもメリットが大きいと思います。
各教科専門の講師がベストパフォーマンスで講義をしている部分だけを選んで通信講座として配信できるのは、通信ならではの良い点ですね。
社会保険労務士(社労士) スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめランキング
それでは、スマホ動画対応通信講座を徹底比較した、おすすめランキングです。
社労士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第1位 フォーサイト 社労士 通信講座

おすすめ第1位の通信講座は フォーサイトの「社労士 通信講座」です。
フォーサイトと言えば、通信教育専門の資格学校であり、講座全体で累計28万人も受講者を輩出した信頼できるスクールです。
フォーサイトの社労士講座の主な特長を挙げると、
- 2019年度のフォーサイト合格率25.7%であり、フォーサイトは全国平均の4.02倍(全国平均は6.4%)
- DVDでもWebでも閲覧可能、通信講座専用のスタジオで収録されたなハイビジョン動画講義
- 直観的でわかりやすいフルカラーテキスト
- 講義、テキスト、確認テスト、単語カードや学習プラン作成まで、フォーサイトが特許を持つ 完全オリジナルのeラーニングシステム「道場破り」を利用可能
となります。
なかでも特筆なのは、eラーニングシステム「道場破り」でしょう。講義の受講からテキスト閲覧、ゲーム感覚で進めることができる確認テスト、一問一答式の単語カードなど、
これさえあれば、スマホだけで充分勉強が完結します。
価格は、基本講座と過去問講座がつくバリューセット1が75,800円(税抜、送料別)となっています。
価格だけみると2位のスタディングより割高ですが、その分、冊子版フルカラーテキストが付属したり(スタディングは冊子版テキストはオプション)、非常に高い合格実績があるなど、「どうしても次の社労士試験で合格したい!」という気持ちが強い方にはおすすめです。
分かりやすい動画講義に加え、スマートフォンで学習できる環境が充分過ぎるほど充実しています。
実際に私も使っていたので、自信を持っておすすめできる講座です。
フォーサイトが気になる方は、ぜひ公式ページで動画やテキストサンプルを試していてください。
なお、フォーサイトに資料請求(無料)を行うと、サンプルテキストやサンプルDVDなどがもらえます。
まずは無料の資料請求だけでも行ってみてはいかがでしょうか。
=>管理人も使った、おすすめ第1位の通信講座「フォーサイト 社労士 通信講座」の無料お試しはこちら
また、フォーサイトの口コミや評判をチェックしたい方は、下記記事をどうぞ!

社労士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第2位 スタディング(旧 通勤講座)社労士 通信講座

おすすめスマホ動画通信講座・第2位は、株式会社KIYOラーニングの提供する「スタディング(旧 通勤講座)社労士 通信講座」です。
KIYOラーニングは、司法試験・税理士・宅建など、合計27種類の通信講座を90,000人の受講者に提供してきた実績のある、ビジネス系資格の通信講座でトップレベルの会社です。
スタディングの社労士講座は、実は2019年に開始された新しい講座であり、まだ合格実績などはありません。
それでも、おすすめ2位と高評価にしたのは、
- 既存講座の実績(前述のとおり受講者90,000人以上)
- テレビの情報番組を見るような感覚でインプット学習できるスマホ対応動画講義
- スマホで完結する業界最高峰のeラーニングシステム
- 高品質なのに圧倒的な低価格(5万円代から購入可能)
というポイントが揃っているからです。
「スタディング(旧 通勤講座)」の最大の特徴は、スマホやタブレットを使いながら、徹底的にスキマ時間を利用し、合格できる仕組みになっている点です。
今どき、動画講義をスマートフォンで視聴できるのは珍しくないかも知れません。
しかし、スタディングの場合は、フルカラーテキスト、基礎問題集(スマート問題集)、過去問、要点まとめシートなど、すべてがスマートフォンで完結するように作られています。
個人的に重宝したのは、スタディングの基礎問題集と過去問の復習機能です。
一般的に、過去問を何度も繰り返し解く際に、2回目以降は間違えた問題や自信のない問題だけを集中して解くことが、短期合格へのカギになります。
スタディングの問題集の復習機能では、この「間違えた問題・自信のない問題だけを選んで復習(再び解くこと)ができる」という機能が搭載されています。
さらに、すべての科目別の過去問や基礎問題集を横断して、間違えた問題や自信のない問題に一度に取り組むことも可能です。
このような機能は、まさにスタディングの最新学習システムならではのもの、と言えるでしょう。
その他にも、最短時間で合格できることを目的に、
- よく出題される基本的な部分から繰り返し学習する
- 知識を整理・体系化し、重要なポイント関連づけながら効率的に理解する
- 学習フロー機能を使って、最適な学習順で効率よく勉強できる
- 学習レポート機能により、学習時間と進捗状況を可視化できる
など、短期間にスキマ時間を利用して確実に合格するための仕組みが徹底的に盛り込まれています。
このように実績・内容とも充実した講座が、業界最低価格の55,000円(税別)から受講できるのです。
以上が、「スタディング(旧 通勤講座)社労士 通信講座」を、自信を持っておすすめする理由です。
私が社労士試験を受験したころは、スタディングの社労士講座は存在しなかったので、残念ながら使うことができませんでしたが、
もし、今から社労士試験にチャレンジするとすると、個人的には、「フォーサイト」か「スタディング」か、相当悩むと思います。
「スタディング」では無料登録をするだけで、お試し講座を受講出来たり、特製の勉強法小冊子(PDF)をダウンロードしたりすることができます。
すべて無料ですので、一度、試してみてはいかがでしょうか。
=>おすすめ第2位の通信講座「スタディング(旧 通勤講座)社労士 通信講座」の無料お試しはこちら
また、スタディングの口コミや評判をチェックしたい方は、下記記事をどうぞ!

社労士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第3位 アガルート社労士 通信講座

おすすめスマホ動画通信講座・第3位は、株式会社アガルートの提供する「アガルート 社労士 通信講座」です。
株式会社アガルートは、2013年12月に設立。2015年1月より、オンライン講義の配信を中心とした資格予備校「アガルートアカデミー」を開講。
アガルートは、「法律」「教育」を軸として,テクノロジーを掛け合わせることで,数多くのイノベーションを下支えする,社会的なインフラとなることを目指しています。
そのため、アガルートで配信される資格講座も「法律系」が中心。
アガルート社労士通信講座のポイントは多くありますが、集約すると、
- 全国平均の3.15倍の高い合格率
- カリスマ大河内講師の、深い理解に裏打ちされ、間違いやすいポイントを押さえた分かりやすい講義
- 合格お祝い金3万円、合格者全額返金制度など、半端ないキャッシュバックサービス
以上の3点となります。合格率の高さ・全額返金制度など、非常に高品質で魅力的なのがお分かりでしょう。
価格も主力の「基礎講義&総合講義」が78,000円(税抜)とこなれており、コストパフォーマンスは悪くありません。
今回、「まだ新しいスクール」ということで、おすすめ3位としましたが、
合格すれば、全額返金のうえ、さらに3万円のお小遣い(お祝い金)までもらえる!
ということで、「キャッシュバックがあるから、学習へのモチベーションが上がる!」という方にはぴったりの講座かも知れません。
アガルートに無料資料請求すると、社労士講座の動画講義(合計10時間分)を無料受講できます。
また、テキストも2冊、冊子版が送られてきますので、気になる方は、アガルートの講義を体験してみてください。
=>「アガルート 社労士 通信講座」の公式ページはこちら
また、アガルートの口コミや評判をチェックしたい方は、下記記事をどうぞ!

社労士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第4位 クレアール 社労士 通信講座

おすすめ第4位の通信講座は クレアールの「社労士 通信講座」です。
クレアールは、資格受検指導歴は50年もある学校です。
クレアールの前身の「東京商科学院」は1969年開設。税理士、公認会計士、日商簿記検定などの受験指導から始めたそうです。
このように、長い受験指導の実績を持っていることが、クレアールの特長の1つです。
そんなクレアールの最大の特長は、「非常識合格法」と呼ばれる学習方法です。
クレアールの「非常識合格法」では、過去問分析から抽出した「合格必要得点範囲」を徹底習得することを目的としています。
さらに、この部分の徹底習得に向けた学習時間の傾斜配分を行う「選択と集中」を実践することにより、効率的に合格することを狙っています。
また、クレアールは、スマホ動画に対応した通信講座ですが、送付されてくるテキスト類も充実しています。
たとえば、クレアールの初学者向け「一発ストレート合格パーフェクトコース」において送付されてくる教材は以下のとおり。
- 完全合格テキスト(全9冊)
- 分野別完全過去問題集(全8冊)
- 横断整理講義テキスト
- 法改正対策講義テキスト
- コンプリーションノート(全3冊)
- セルフチェックノート(1冊)
- 白書対策講義テキスト
- 公開模試
このように、かなり至れり尽くせりな内容となっています。
冊子版テキストの充実度では、スタディングやフォーサイトを大きく上回ります。
クレアールは老舗の資格スクールということもあり、テキスト・カリキュラムの充実ぶりは、TACやLECなど、大手資格スクール並みと言えるでしょう。
一方、スマートフォンで学習するための eラーニング環境は、スタディングやフォーサイトと比べ、あまり充実していません。
クレアールの場合、スマートフォンでできることは、動画講義の視聴と、テキストPDFの閲覧程度です。
そのため、机に向かって行う学習がメインである、と考えたほうがよいでしょう。
また、クレアールの場合、価格も若干高めです。
前述の初学者向け「一発ストレート合格パーフェクトコース」は、Web通信(定価)が192,000円(税込)となります。
ただし、キャンペーン実施時には大きく割引されることがありますので、クレアールを検討される方は、キャンペーン時を狙って購入してください。
<キャンペーン価格の例>
2019年11月末まで期間限定
・上記パーフェクトコース=>88,320円(税込)など
※正直、定価ベースだと購入のハードルが高すぎますが、キャンペーン時であれば、コストパフォーマンス的にかなり魅力がありますよね。
以上より、クレアールの通信講座をおすすめしたい方は、「多少値段が高くても、実績のある学校で、かつ、テキスト類が充実している方がよい」という方になります。
なお、現在、クレアールに資料請求すると、市販の書籍「社労士試験非常識合格法」が先着100名様まで無料プレゼントされます。
一番効率的な社労士試験の合格法(勉強のコツ)が満載のノウハウ本となっていますので、ぜひ無料でゲットしてみてください。
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また、クレアールの口コミや評判をチェックしたい方は、下記記事をどうぞ!

「フォーサイト」と「スタディング」を徹底比較、あなたにおすすめの通信講座はどっち?
当サイトの、おすすめ通信講座1位「フォーサイト」、おすすめ通信講座2位「スタディング」、いずれも高品質でコストパフォーマンスも高い、充実した通信講座であることが分かったと思います。
私は、圧倒的な実績と品質の高さから「フォーサイト」を、おすすめ通信講座の1位としましたが、
実際のところ、
「フォーサイト」と「スタディング」、どちらを選んだら良いのかわからない」
という方も多いでしょう。
この2つの通信講座はどちらも自信を持っておすすめできる内容なのですが、実は、比較すると異なるポイントも多いのです。
どっちが優れているという話ではなく、コンセプトの違いにより、それぞれの通信講座が力を入れているポイントが異なっているのです。
そのことを理解してもらうために、ここでは、2つの通信講座の徹底比較をしていきましょう。
「フォーサイト」と「スタディング」の社労士通信講座、8個の項目で徹底比較した結果は?
今回、「スタディング(旧 通勤講座)」と「フォーサイト」の社労士の通信講座を、以下の8個の項目で徹底比較しました。
(1)動画講義、(2)テキスト、(3)過去問題集、(4)延長サポート、(5)質問サポート、(6)学習サポート機能、(7)講座の実績、(8)合格お祝い金等を含めたトータル価格
その結果は・・・
スタディング 「合格コース 基本+過去問+総まとめ講座」 |
フォーサイト 「バリューセット1」 |
|
1)動画講義 | - | - |
2)テキスト | × | 〇 |
3)過去問題集 | - | - |
4)延長サポート | - | - |
5)質問サポート | × | 〇 |
6)学習サポート機能 | 〇 | × |
7)講座の実績 | × | 〇 |
8)合格お祝い金を含めたトータル価格 | 〇 | × |
ズバリ、1ポイント差でフォーサイトの勝利です。
点数的には僅差ですが、フォーサイトに軍配が上がりました。
ただし、実際に比較して分かったこともあります。
それは、比較すると異なるポイントも多い、ということ。
両者を比較することで、私が強く感じたことは、コンセプトの違いにより、それぞれの講座が力を入れているポイントが異なっている、ということです。
分析した結果、両者のコンセプトをまとめると
スタディングより割高ではあるが、合格実績が高く、フルカラーテキスト(冊子版)の標準添付や質問対応にも力を入れた、フルスペック志向の「フォーサイト」
抜群のコストパフォーマンスを実現しつつ、合格のために必要な機能を徹底的に充実させた「スタディング」
となります。
結論としては、どちらを選んでも間違いはないので、あなたが共感できるコンセプトの講座を選ぶべきでしょう。
=>「フォーサイト 社労士 通信講座」の無料お試しはこちら
.
=>「スタディング 社労士 通信講座」の無料お試しはこちら
以下、「フォーサイト」と「スタディング」の社労士通信講座について、徹底比較を記載しますので、気になる方は、ぜひチェックしてください。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その1:動画講義
講義動画の収録時間は、どちらも十分
まず、どちらの講座も売りにしているスマホ対応の動画講義の比較です。
スタディングの収録時間の合計は約120時間です。内訳は基本講座105時間、総まとめ講座15時間。
社会保険労務士の通信講座としては、十分なボリュームです。
一方、フォーサイトの動画講義については、収録時間は公開されていません。
しかし、バリューセット1ではDVD換算で50枚分もの映像講義を視聴できますので、こちらも「講義時間が短い」ということはないでしょう(※バリューセット1にはDVDメディアは付属しません。eラーニングでの視聴・ダウンロードとなります)。
2社とも専用のスタジオで動画講義を収録
スタディングとフォーサイト、どちらもPCやスマートフォンでの動画講義視聴を売りにしているだけあって、動画講義は専用のスタジオで撮り下ろされており、非常に見やすいです。
さらに、どちらの動画も、講師のバックにはテキスト内容や図表などを大画面で表示しているため、テレビの情報番組のように、講義を視聴するだけで内容が頭に入ってきます。
つまり、普通の授業のように、紙のテキストを見ながら講義を受ける必要はないのです。
そのため、満員電車のなかのような狭い空間でも、スマホを見ることさえできれば、すぐに講義を視聴することができます。
以上のとおり、動画講義においては両者甲乙つけがたく、引き分けといったところでしょう。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その2:テキスト
スタディングには、フルカラーのオンラインテキストが付属
スタディングでは、動画講義の内容をベースに、補足や試験対策に役立つ情報などを加えたオンライン版テキストが付属します。
動画講義で学んだ後や問題練習した後、じっくり復習したい場合はテキストを見るのが便利です。 スマートフォン、タブレット端末等で、 いつでも参照することができます。
ただし、スタディングではテキストはオンラインのみの提供となります。印刷・製本された冊子はオプションとなっています。
フォーサイトには、冊子版のフルカラーテキストが付属
一方のフォーサイトには、冊子版のフルカラーテキストが付属します。
スタディングとフォーサイト、どちらのテキストも図表やイラストを多用し、見やすさには問題ありません。
ただし、冊子版が標準添付なのはフォーサイトだけですので、テキスト関連では、フォーサイトが優れている、といえます。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その3:過去問題集
スタディングの過去問題集・解法講座等は以下のとおり、かなり充実した内容となっています。
- 過去問解法講座(動画講義):計170回 合計1700問
- セレクト過去問集:計10回 合計100問
一方、フォーサイトの過去問題集は、詳細内容は公開されていないものの、問題集10冊・DVD17枚分の講義動画と、こちらもボリュームでは負けていません。
過去問題集に関しては、両者引き分けといったところでしょう。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その4:延長サポート
スタディング「合格コース」、フォーサイト「バリューセット1」とも、現在発売されているものは2021年度版と2020年度版がセットになったものです。
つまり、今年の受験が万が一失敗したとしても、2021年度の教材費用の追加は一切不要です。
以上のように、受講の延長サポートにおいては、両者同等である、といえるでしょう。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その5:質問サポート
フォーサイトの社労士通信講座では、無料のメール質問が10回可能です。
一方で、スタディングには、質問サポートはありません。
以上により、質問サポートについては、フォーサイトのほうがリードしています。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その6:学習サポート機能
スタディングとフォーサイト、どちらも、eラーニング環境が用意されています。
両者のeラーニングに共通する機能としては、
- 動画講義の視聴やテキストデータの閲覧
- 学習計画や進捗管理(レポート)機能
- ゲーム感覚の確認テスト
などがあります。
さらに、スタディングには、
- 孤独になりがちな、通信教育で仲間を作る「勉強仲間機能」
- 自分の不得意な問題に絞って対策できる「過去問/問題集 絞り込み機能」
- かゆいところに手が届く「学習メモ」「横断検索」
など、オンライン専用の通信講座だけあって、独自の学習サポート機能が搭載されています。
以上のように、学習サポート機能においては、スタディングの方が優れている、といえるでしょう。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? その7:合格率
フォーサイト受講生の2020年度合格率は25.7%。全国平均合格率が6.6%ですから、フォーサイトは、なんと全国平均の4.02倍です。
一方、スタディングはまだ新しい講座であり、合格率を発表していません。
以上より、合格率を明示し、かつ非常に合格率の良いフォーサイトのほうが実績は大きい、と言えるでしょう。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ?その8:トータル価格
ここでは、「教育訓練給付制度」や「合格お祝い金」を含めた、トータル価格を見ていきます。
フォーサイトは「教育訓練給付制度」の対象
フォーサイトの社労士講座・バリューセット1は、教育訓練給付制度の対象講座です。
教育訓練給付制度では、一定の条件を満たした受講者に対し、ハローワークから支払った費用の2割が返還されます。
バリューセット1の価格は75,800円(税抜)のため、条件を満たした場合、その2割の15,160円がキャッシュバック。
なお、スタディングの社労士通信講座は、教育訓練給付制度の対象ではありません。
スタディングの「合格お祝い金」は1万円!
スタディングの受講年度に合格された方は、アンケートや合格体験談など一定の条件を満たした場合に、合格お祝い金1万円が進呈されます。
フォーサイトの場合は、合格者に対してamazonギフト2,000円分が進呈されます。
「教育訓練給付制度」や「合格お祝い金」を含めたトータル価格
最後に、トータルで必要となる費用(価格)です。
スタディング 「合格コース 基本+過去問+記述式セット」 |
フォーサイト 「バリューセット1」 |
|
標準価格 | 55,000円(税別) | 75,800円(税込) |
教育訓練給付制度 | 対象なし | 一定の条件を充たした方に15,160円キャッシュバック。 |
合格お祝い金 | 1万円 | 2,000円分のamazonギフト |
トータル費用(実質) | 45,000円(税別) | 58,640円(税込) |
以上のように、トータルでかかる費用は、約1万4,000円ほど、スタディングのほうが安くなります。
フォーサイトとスタディング、【社労士の通信講座】どっちがおすすめ? <まとめ>
ここまで、フォーサイトとスタディングの社労士講座について、8つの項目にわたり徹底比較してきました。
フォーサイトとスタディング、どちらも「高品質なのに高いコストパフォーマンス」という点では同じですが、そのコンセプトの違いから、色々と異なるポイントが多いことが分かったと思います。
繰り返しになりますが、分析した結果、見えてきた両者のコンセプトは、次のとおりです。
スタディングより割高ではあるが、合格実績が高く、フルカラーテキスト(冊子版)の標準添付や質問対応にも力を入れた、フルスペック志向の「フォーサイト」
抜群のコストパフォーマンスを実現しつつ、合格のために必要な機能を徹底的に充実させた「スタディング」
どちらを選んでも間違いはありませんので、あなたが共感できるコンセプトの講座を選ぶべきでしょう。
それでは、フォーサイトが気になる方は、ぜひ公式サイトに行って、動画やテキストのサンプルをチェックしてみてくださいね。
=>「フォーサイト 社労士 通信講座」の無料お試しはこちら
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「フォーサイト 社労士通信講座」の口コミ・評判のチェックは、以下の記事をどうぞ。

また、スタディングのほうが気になる方は、公式サイトにて、動画講義やテキストをチェックしてみてください。
=>「スタディング 社労士 通信講座」の無料お試しはこちら
「スタディング 社労士通信講座」の口コミ・評判のチェックは、以下の記事をどうぞ。

社労士の通信講座 これがおすすめ 2020年最新版 比較・ランキング <まとめ>
ここまで、「独学」「通学講座」「通信講座」の特徴を確認しましたが、
その結果、
- お金と時間に余裕があり、最適な学習環境を望む方は、受験校への通学
- 時間とお金をかけずに効率的に学習したい方は、低価格なスマホ動画対応の通信講座
という結論が見えてきました。
ただ、大部分の方が、お金と時間をかけずに効率的に学習したい派だと思います。
そうなると、やはりおすすめはスマホ動画対応の通信講座となります。
管理人おすすめの通信講座は、ランキングからも分かる通り、「フォーサイト」「スタディング」「クレアール」ですが、
最終的には、それぞれの通信講座をしっかり比較して、あなたに合ったものを選んで頂きたいと思います。
これから数か月以上もお付き合いをする通信の学習教材ですから、しっかりと選びたいですよね。
ぜひ、あなた自身の目で確かめて、スマートフォン対応通信講座の手軽さ・便利さを、しっかり納得してから購入して欲しいと思います。