教材・講座

大原の社労士講座 評判・口コミまとめ!【2022年最新版】

大原の社労士講座

この記事では「資格の大原」の社会保険労務士(社労士)講座についてご説明します。

CMでも有名な大原は、TACやLECと同様、資格スクール最大手の1つです。

その歴史は古く、1957年に大原簿記学校を開講し、その名のとおり簿記・公認会計士・税理士などの簿記・会計分野が強みです。

社労士は会計分野ではないのですが、大原の講座はどの程度の実力なのでしょうか。

気になる方は、一緒にチェックしていきましょう。

大原 社会保険労務士(社労士)講座の特徴/ポイント

2011年度~2021年度 大原の受講生 社会保険労務士(社労士)試験の合格者4,162名

大原では、受講生の合格率は非公開ですが、2011年~2020年までの、受講生の合格実績累計数を発表しています。

その数、なんと4,162名。1年あたり平均380名の合格者を輩出している計算です。

さすが最大手の資格スクールの面目躍如、という感じです。

2021年は528名

2021年の大原生の合格者は528名だそうです。毎年一貫して多くの合格者を出しています。

大原の社労士試験の講師陣は指導力に定評があり、業界でも著名

大原社労士講座の看板講師といえば、石戸 泰史講師。社労士講師界のカリスマと言える存在です。

その講義には全く無駄がありません。と言っても堅苦しい訳ではなく、効率性を重視したうえで、受講生のモチベーションを高めるトークなども挟みます。「石戸講師の授業を受けたいから」という理由で大原を選ぶ人も多いです。

また、社労士24講座(くわしくは後述)の音声講座を担当する金沢 博憲講師も分かりやすい内容と、聞きやすい話し方で人気です。

講師自身が自ら執筆、初心者でも安心で毎年改定される教材

大原オリジナル教材は、大原の講師陣が自ら執筆、毎年更新される最新の内容になっています。

「テキスト」と「トレーニング問題集」を教材の柱とし、初めての方が合格を目指すにも十分に練られた構成がされています。

<大原社労士講座のテキスト内容>

  • 科目別講義テキスト
  • 択一式トレーニング集
  • 選択式トレーニング集
  • 過去本試験問題集
  • 労働経済・厚生労働白書まとめテキスト
  • 法改正まとめテキスト
  • 横断まとめテキスト
  • 選択式・択一式直前対策演習
  • 全国統一公開模擬試験
  • 直前総合演習
  • 演習サブノート
  • 確認テスト
  • 中間テスト(労働編・社会保険編)

以上のように、十分なオリジナル教材があるので、大原に任せておけば間違いないでしょう。

大原ならではの万全のフォロー・サポート

大原は最大手の資格予備校グループの一角を成すだけあり、サポートやフォロー制度も充実しています。具体的には以下。

  • 質問対応:校舎へ来校・電話・メールのいずれも可能
  • Web講義:講義を受講できなかった時に代替受講可能
  • デジタル教材:テキストがパソコンやスマホで閲覧可能
  • 自習室:一部の教室を自習室として利用可能

その他にも、振替出席制度、転校制度、重複受講制度など、受講生の立場にたったフォローやサポートが多くあります。

大原 社会保険労務士(社労士)講座 コースの種類と価格

大原の社会保険労務士(社労士)講座は、大手スクールだけあり、様々なコースがあります。

ここでは、初学者向けと経験者向けの代表的なコースを各1つずつ、および、コストパフォーマンスに優れたコースを1つ、計3つのコースを紹介しましょう。

初学者向けコース「2022年受験対策社労士合格コース」

社労士試験合格のためのスタンダードなコースです。各科目の確認テストや模擬試験の実施タイミングなど洗練されたカリキュラムで、万全な体制で本試験に臨むことができます。

  • 教室通学:180,000円(税込)
  • 映像通学:180,000円(税込)
  • Web通信:175,000円(税込)
  • DVD通信:200,000円(税込)

経験者向けコース「2022年受験対策社労士経験者合格コース」

本試験合格発表後の11月から学習スタートできる「受験経験者の方」に最適なコースです。自学自習をしやすい洗練されたカリキュラムとなっており、万全な態勢で本試験に臨むことができます。

  • 教室通学:180,000円(税込)
  • 映像通学:180,000円(税込)
  • Web通信:175,000円(税込)
  • DVD通信:200,000円(税込)

「社労士24」(コストパフォーマンス重視版)(2022年合格目標)

全科目のインプット講義が24時間で完了。1テーマ約3~15分。合計24時間の内容で、社会保険労務士(社労士)試験の内容をカバーします。

Web通信専用のコースであり、仕事の合間に、移動時間、家事の合間など、スキマ時間を活用できるコースになります。

おそらく、スタディングやフォーサイトなど、コストパフォーマンスが高いスマホ動画対応通信講座の対抗商品だろうと、管理人は考えています。

  • Web通信:79,800円(税込)

各種割引制度

「直前パック」「社労士24」のコースをのぞき、大原のコースの多くが20万円以上と高額になっています。

しかし、以下のような割引制度が用意されているので、大原の受講を考える方は、自身に適用できないか、確認してみてください。

  • 再受講割引 30%OFF:過去に大原のコースを受講された方が、再度受講されるケースに適用される割引です。
  • 再受験割引 20%OFF:前年度の社会保険労務士(社労士)試験に受験された方が、本年度の大原のコースを受講される場合に適用される割引です。
  • 大学生協等割引 5%OFF:大原グループと提携している大学生協等で手続きをした場合に適用される割引です。

価格が気になる方は、スマホ動画対応通信講座を検討する

大原は合格実績に優れた著名スクールで信頼性は抜群ですが、一方で価格は高めです。

価格が気になる方は、コストパフォーマンスの高いスマホ動画対応の通信講座である「スタディング」や「フォーサイト」なども検討してみてください。

スタディング社労士講座の評判・口コミ
スタディング社労士講座で合格できる?評判・口コミやデメリットも解説! <人気講座ランキング(上位3社)> 第1位 スタディング:高品質なのに業界最安価格:46,800円~ 第2位 フォー...

 

フォーサイト社労士講座の評判・口コミ
フォーサイト社労士講座の評判・口コミ!本当に合格できるのかメリットやデメリットも解説! こんにちは、チサトです。 この記事では、フォーサイト(foresight)の社労士通信講座について、お伝えします。...

 

大原の評判・口コミ

大原の口コミ・評判は以下のとおりです(社労士以外の講座も含みます)。

・講師は良いと思う。熱心にやってくれるし。ただし、教材の質は他社と比べて微妙な気がします。

・大原で受かりました。ここ悪くないと思いますが、ちょっとマイナーですよね。

・講師の講義は分かりやすかったです。熱心にやってくれました。ただし、講師によってスキルにバラつきがあると思います。

・やはり簿記がメインの学校のようで、社会保険労務士(社労士)コースは、大原の中では主要ではない感じがしました。

・テキストが白黒だったのが残念だった。

まとめ ~管理人チサトの評価

ここまで、大手資格スクール大原の社会保険労務士(社労士)講座の内容をみてきました。

ポイントをまとめると、以下のとおりです。

  • カリスマ講師も在籍、指導は熱心で、講義は分かりやすい
  • 最大手だけあり、フォロー・サポート体制も充実している
  • 受講料はかなり高い(一部コースを除いて)

以上を踏まえて、管理人としては、大原をおすすめできるのは、以下のような方だと考えます。

  • 通学講座を選べる方で、多少金額が高くても、合格優先で考えたい方

社労士講座は、決して安い買い物ではありません。また、通学で校舎に通うことになれば約1年間も費やすことになりますから、きちんと事前にリサーチをして、後悔しない講座選びをしてください。

=>大原 社会保険労務士(社労士)講座の公式ページはこちら

社労士の通信講座 一覧

<社労士の通信講座 おすすめベスト5>

 

<その他の通信講座>

<大手スクール(通信&通学)>

 

=>社労士の通信講座 おすすめ・比較・ランキングはこちら

社労士の試験制度や試験対策・勉強法などは、下記も参考にしてください。

試験制度や試験対策・勉強法 記事一覧

<試験制度 総合>

<データや統計など>

<試験対策・勉強法(総合)>

<おすすめテキスト・問題集など>

<科目別 試験対策・勉強法>