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 2020年度(令和2年度)社会保険労務士試験における新型コロナウイルス感染症の感染予防の対応について

社労士試験の新型コロナウイルス対応

【追記】

8月7日(金)に、感染予防の対応について(第2報)が試験センターより正式アナウンスされています。

https://www.sharosi-siken.or.jp/pdf/20200807_kuriage.pdf

主な内容は

  • 開場は9:00、時間に余裕を持って来場してほしい
  • 試験会場の座席配置はソーシャルディスタンスを取っているが、各自にもソーシャルディスタンスの対応を徹底して欲しい
  • 無地のマスク着用を必須、予備のマスクも用意すること

こんにちは、チサトです。

2020年度(令和2年度)の社労士(社会保険労務士)試験まで、いよいよあと1ヶ月。

試験日:2020年8月23日(日)

開場時間は9:30を当初予定していましたが、新型コロナウイルス感染予防対応(全員に検温実施等)のため、時間を早め、9:00開場となっています。

また、受験申込みの手続きが完了し、受験資格を有すると認められた方には、8月上旬に受験票(葉書)が郵送されます(→7月31日に発送済みとのこと)

そのため、8月5日(水)時点で、まだ受験票が届いていない、到着した受験票の氏名等記載事項に誤りがある場合は、8月7日(金)までに試験センターへ連絡してください(連絡のない場合は、到着し、誤りはないものとみなすとのこと)。

さて、社労士試験の実施に関連して、試験センターより以下の案内が出されています。

第 52 回(令和2年度)社会保険労務士試験における新型コロナウイルス感染症の感染予防の対応について

今回の試験は、新型コロナウイルス感染拡大が懸念される状況下で行われます。

もちろん、社労士試験の当日における同感染症の状況は予測できないものがあります。

しかし例年、相当数の受験申込みがあり、試験場に多数の受験者が集まるため、試験実施機関としては様々な対応を予定しています。

この記事では、掲記の注意事項について、分かりやすく説明をしていきたいと思います。

受験の自粛等について

新型コロナウイルス感染症に罹患しているおそれのある場合、濃厚接触者と認定されている場合は、受験を自粛するよう求められています。

試験当日の朝に 37.5度以上の熱がある場合、発熱や咳などの症状を問わず、体調不良の場合についても同様、受験を自粛するよう求められています。

また、すべての試験会場で入場時等に検温を実施するとのこと。

試験会場において、37.5 度以上の熱が確認されるなど新型コロナウイルス感染症の感染の疑いがある場合は、感染拡大防止のために必要な措置として受験をお断りされます(受験できません)。

試験会場に来られた場合でも、咳を繰り返すなどの体調不良がみられる等一定の場合には、試験監督者等の判断で受験をお断りすることがあるとのこと。

なお、受験を自粛いただいた場合や、試験会場で受験をお断りした場合であっても、再試験等の措置及び受験手数料の返還はされないそうです。

試験会場の開場時間について

本来、試験会場の開場時間は9時30分が予定されていましたが、入場時の混雑を避けるため開場時間を早める対応が行われます(→9:00開場と正式アナウンスがありました)

新しい開場時間は、8月上旬に試験センターオフィシャルサイトにて公表されます。

当日(8月23日(日))は、時間に余裕をもって来場するようご協力をお願いします、とのこと。

また、退場時は、試験監督者等の指示に従い、順次の退場をお願いする場合もあるため、こちらも協力を求められています。

マスク着用の義務について

新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、試験会場では必ずマスクを着用するよう、義務化されています。
マスクを着用していない場合は、受験をお断りすることがあるとのこと。

ただし、出席確認時の写真照合の際は、試験監督者の指示に従い、一時的に外すことが求められています。

また、マスクの着用により熱中症の危険性を感じた場合は、一時的にマスクを外すことは許可されています。

手指消毒・手洗い等について

試験会場に到着した後は、試験会場に設置する手指消毒液の使用又は試験室へ向かう前にトイレ等で手洗いをしてください。

手指消毒液は、試験会場の入口等に設置する予定になっていますが、使用状況により消毒液が無くなる場合も想定されるため、自己管理の観点から各自においても携帯用手指消毒液や除菌シート等の持参が推奨されています。

また、トイレ等が混雑しているときは、最低1m(できるだけ2m)の間隔をあけて並んでください、とのことです。

当日の服装について(室温の高低に対応できる服装の推奨)

試験室は、当日の天候や試験会場の周辺環境を勘案し、試験時間を含め、試験室の出入口や窓を適宜開け、換気がなされます。

そのため、室温の高低に対応できるよう服装には注意することが必要です。

なお、試験会場の構造により窓がない場合は、空調設備による機械換気が行われるとのこと。

試験会場における会話の自粛について

試験会場では試験時間外であっても、他者との会話は自粛することが求められています。

特に、選択式試験と択一式試験の間は昼食をとるためにマスクを外して過ごす人が多いことから、一層の協力が求められています。

当日の持ち物について

試験時間中に机上に置けるものは、受験票、HBの鉛筆、シャープペンシル、プラスチック消しゴム、腕時計となっています。

ただし、熱中症対策等のために一時的に外したマスクを机上に置くことは許可されています。

受験者が持参した手指消毒液や除菌シート等を机上に置くことはできませんのでカバン等にしまってください。

ごみ箱の使用禁止について

試験会場のごみ箱は、使用禁止となっており、ごみは各自で持ち帰ってください。

特に、使用済みのマスク、使用済みの除菌シート等を会場に置いていかないようにしてください。

公共交通機関の利用について

試験会場への来場は、公共交通機関を利用してください。

近隣住民の迷惑となりますので車(タクシーを含む)、バイクや自転車での来場・送迎は禁止されています。

その他

感染予防対策の徹底に関して本留意事項に記載した事項を守っていただけない場合や、当日試験会場での試験監督者等の指示に従わない場合、受験をお断りされることがあるので、注意してください。

感染防止の必要に応じて、氏名、連絡先が保健所等の公的機関へ提供されることがあります。