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社会保険労務士(社労士)試験 ~独学におすすめのテキストや参考書

社労士 おすすめテキスト

社会保険労務士(社労士)の試験勉強で使うテキストや参考書の選び方

社会保険労務士(社労士)の試験対策を行うに当たり、テキストや参考書は欠かせません。

特に独学では自分に合ったテキストを選び、基礎的な知識をインプットすることから始めることが重要です。

社会保険労務士(社労士)の試験勉強は次の流れで行います。

  1. テキストや参考書を読み込んで知識を定着させる
  2. 知識の定着を確認するために問題集を解く
  3. 間違えた部分をテキストや参考書に戻って復習する

繰り返しの反復学習で、社会保険労務士(社労士)の本番の試験で得点できるようになるでしょう。

しかし、テキスト選びが間違っていると効率良く学習できません。

このページでは社会保険労務士(社労士)の試験勉強で使うテキストや参考書の正しい選び方を解説していますので、独学で合格を目指す方は一度目を通しておいてください。

なお、社労士試験の「最速勉強法」のノウハウについて、現在、資格スクールのクレアールが、市販の受験ノウハウ書籍を無料でプレゼントしています。無料【0円】なので、よろしければ、そちらもチェックしてみてください。

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見やすくて読みやすいものを選ぶ

書店やネット通販では、下記のようにたくさんの種類の社会保険労務士(社労士)合格を目指すテキストや参考書が販売されています。

  • とにかく分厚くて詳しいテキスト
  • 薄っぺらい参考書
  • 重要事項100選とポイントを絞ったテキスト

「絶対に○○○を使うべき!」と明確に決まっているわけではありませんが、見やすさや読みやすさで比較してみましょう。

初学者が分厚くて読みにくい社会保険労務士(社労士)の参考書を選ぶと、初歩の段階で躓いてしまいます。

勉強が嫌になることもありますので、フルカラーやイラスト付きの見やすさを重視したテキストを選ぶべきですね。

もちろん、社会保険労務士(社労士)の正しい知識を身につけるために、「条文」⇒「解説」⇒「判例・通達」の構成が明確になっている点も押さえておかないといけません。

経験豊富な大手資格学校のテキストは、各メーカー独自の工夫で長年培ってきたノウハウが詰まっていますので、社会保険労務士(社労士)の初学者にピッタリです。

初学者は基本を押さえた参考書を選ぶ

無理なく社会保険労務士(社労士)の試験勉強を進めるには、自分のレベルに合ったテキストを選ぶべきです。

社会保険労務士(社労士)のテキストには過去問や応用問題がついているものがありますが、初学者には基本を押さえた参考書をおすすめします。

一度に様々な法律知識を頭に詰め込んでも、記憶に定着しなければ意味がありません。

初学者は社会保険労務士(社労士)の試験のベースになる基本的知識を習得するのが合格の第一歩ですので、基本的事項に特化した参考書が向いています。

基本を押さえた参考書に加えて、社会保険労務士(社労士)の学習をスタートした段階でも問題集は必須です。

問題集を繰り返して解説文をしっかりと読んでいれば、テキストの理解を格段に深められますよ。

つまり、社会保険労務士(社労士)の参考書と問題集は別々で用意しましょう。

基礎知識が備わっている人は過去問付きのテキストを選ぶ

大学で法律の勉強をしていたり一度社会保険労務士(社労士)の試験を受験して落ちてしまったりという方は、過去問付きのテキストがおすすめです。

ある程度の知識が備わっているのであれば、模擬試験用問題集や予想問題集が付属されたテキストも良いでしょう。

社会保険労務士(社労士)の試験対策において、過去問と予想問題集は次の理由で欠かせない存在です。

  • 過去問を繰り返し解くことで、出題傾向や出題論点をしっかりと把握しながら苦手分野を見つけ出せる
  • 予想問題集は出題傾向の分析で翌年に出題されやすい問題が掲載されているため、試験直前の対策に向いている

テキストと過去問や予想問題集を駆使して、社会保険労務士(社労士)の試験勉強を続けてみてください。

過去問を使って社会保険労務士(社労士)の対策を行うべき理由は、こちらのページで解説しています。

社労士の過去問の使い方
過去問を使って社会保険労務士(社労士)の試験対策を行うべき理由!過去問だけではダメ?過去問を使って社会保険労務士(社労士)の試験対策を行うべき理由はこれだ! 社会保険労務士(社労士)の試験勉強を行うに当たり、基本テキス...

最新の法改正に対応しているかどうかで比較する

社会保険労務士(社労士)の試験は、労働法や社会保険、年金に関する法律をもとに出題されています。

毎年のように法改正が加えられていますので、最新の法改正に対応しているのかどうかでテキストや参考書を比較すべきです。

旧年度のテキストを使って学習していると、誤った知識を身につけてしまう恐れがありますよ。

法改正の部分だけを抽出するのは効率が悪いため、一度社会保険労務士(社労士)を受験して落ちている方はテキストや参考書を買い替えましょう。

2020年度版のテキストや参考書は、2019年の秋頃に発売されます。

約1年間の期間をかけて社会保険労務士(社労士)の合格を目指すことを加味すれば、この時期にテキストや参考書を購入するのがベストです。

社会保険労務士(社労士)の試験勉強におすすめのテキストや参考書はこれだ!

2020年の社会保険労務士(社労士)の試験合格を目指す方のために、ここでは試験勉強におすすめのテキストや参考書をいくつか紹介していきます。

独学で社会保険労務士(社労士)の試験対策を行うのは、金銭的な負担を抑えられるのが一番のメリットです。

テキストや参考書、問題集を購入するだけでOKですので、スクールへの通学や通信講座と比較するとお金がかかりません。

テキストによって値段には違いがありますが、コスパの良さではなく内容や構成で比較すると失敗を防ぐことができます。

まだ社会保険労務士(社労士)の参考書をお持ちでない方は、こちらのページを参考にしてみてください。

みんなが欲しかった!社労士シリーズ


『みんなが欲しかった!社労士シリーズ』は、大手の資格の学校TACが出版している社会保険労務士(社労士)のテキストです。

2016年度までは「ナンバーワン社労士」というシリーズで販売されていましたが、2017年度から構成や内容がリニューアルして『みんなが欲しかった!社労士シリーズ』と変わりました。

大手資格学校の参考書は法律に馴染みのない初学者でも理解できるように工夫して作られていますので、スっと社会保険労務士(社労士)の内容が頭に入ってきます。

他の教材とは違い、『みんなが欲しかった!社労士シリーズ』はフルカラーの誌面で見やすいのが特徴です。

更に重要事項が即座に目に入る工夫が施されていますので、学習効率がアップするのは間違いないでしょう。

『みんなが欲しかった!社労士』は、下記のように複数のシリーズで構成されています。

みんなが欲しかった!社労士の教科書:社労士試験で学ぶ科目の全体像をイラストと一緒に学習できるテキストで、法改正トピックスでは法改正の概要も解説されている

みんなが欲しかった!社労士合格へのはじめの一歩:初学者の方でも無理なく読めるように身近で易しい言葉や図解で詳しく解説されている

みんなが欲しかった!社労士の問題集:社労士の教科書に完全準拠した問題集で、過去の本試験と予想問題を必要な分だけ確認できる

みんなが欲しかった!社労士合格のツボ 選択対策:重要条文のピックアップや充実の解説で、社会保険労務士(社労士)の選択式試験の対策ができる

みんなが欲しかった!社労士合格のツボ 択一対策:択一式試験の解答スピードアップや得点アップに欠かせない問題集

みんなが欲しかった!社労士の教科書 総まとめDVD:約30時間の集中超要点講義のDVDで、膨大な情報量をスッキリと整理できる

全てのシリーズを揃えるとなるとかなりの費用がかかりますが、理解度を深めるには同じシリーズの参考書と問題集を購入すべきです。

よくわかる社労士シリーズ


社会保険労務士(社労士)は試験範囲が広いため、「覚える科目が膨大で挫折しそう…」と悩んでいる方は少なくありません。

学習初期の段階で躓く方はいますが、大手予備校のTACが出版する『よくわかる社労士シリーズ』は「よくわかる」から「合格」に繋げられます。

以下では、『よくわかる社労士シリーズ』のおすすめの理由をいくつか挙げてみました。

  • 条文ベースで体型的に社会保険労務士(社労士)の知識を身につけられる
  • 各科目ごとに巻数がわかれているため、苦手部分の強化として使える
  • 多彩なアイコンで重要箇所が一目でわかるような工夫が施されている
  • 実際に出題される試験傾向まで捉えた参考書

上記で紹介した『みんなが欲しかった!社労士シリーズ』と比較してみると、『よくわかる社労士シリーズ』は一通りの学習が終わった人向けのテキストですね。

より深堀りした構成や解説になっていますので、更に社会保険労務士(社労士)の理解度を深めたい方にピッタリの受験バイブルだと言えます。

「労働基準法」「労働安全衛生法」「労働者災害補償保険法」「雇用保険法」「労働保険の保険料の徴収等に関する法律」「労働に関する一般常識」「健康保険法」「国民年金法」「厚生年金保険法」「社会保険に関する一般常識」と科目別テキストならではの深い学びが魅力的ですので、自分の苦手分野に合わせた『よくわかる社労士シリーズ』を購入してみてください。

読めばわかる!社労士テキスト(合格のミカタシリーズ)


『読めばわかる!社労士テキスト(合格のミカタシリーズ)』は、資格の大原が出版している社会保険労務士(社労士)の参考書です。

全編がフルカラーのトータルテキストで、試験の受験が初めての初学者にも一度受験して落ちてしまった経験者の買い替えにも向いています。

『読めばわかる!社労士テキスト』にどのようなメリットや強みがあるのか見ていきましょう。

  • 資格の大原の社会保険労務士講師陣が今までのノウハウを駆使して必要な情報だけを厳選して掲載している
  • 流れを追って読み進められるように図解や具体例でわかりやすく解説されている
  • 各章や項目ごとに「A」「B」「C」の3段階の重要度表記がされているので、効率良く試験学習ができる
  • 第1部労働関係科目と第2部社会保険関係科目をわけて使えるため、コンパクトで持ち運びしやすい

社会保険労務士(社労士)の入門書の中でも作り込まれていますので、『読めばわかる!社労士テキスト』は実際に使って学習している方からの評判も高いですよ。

基本書の『読めばわかる!社労士テキスト』に加えて、次のテキストも併用すれば試験対策の総仕上げができます。

  • 解いて覚える!社労士 選択式トレーニング問題集:大原の合格ノウハウを凝縮した科目ごとの問題で、選択式試験を完全マスターできる
  • 解けばわかる!社労士問題集:厳選された過去問と資格の大原オリジナルの予想問題の収録で、着実な実力アップを図ることができる

読みやすさや理解のしやすさで社会保険労務士(社労士)のテキストを比較したい方は、合格のミカタシリーズを選びましょう。

ユーキャンの社労士シリーズ


『ユーキャンの社労士シリーズ』は、わかりやすさと充実さの両方を兼ね備えている社会保険労務士(社労士)のテキストです。

通信講座や通信教育のサービスの中でも大手のユーキャンが出版していますので、安心して試験対策ができますよ。

『ユーキャンの社労士シリーズ』は全部で3種類で、それぞれの特徴を見ていきましょう。

  • ユーキャンの社労士 基礎完成レッスン:労働や社会保障、年金に関する基本的な知識をオールカラーで身につけられるテキスト
  • ユーキャンの社労士 速習レッスン:内容がビッシリ詰まったボリューム満点の設計で、試験合格に必要な知識を漏れなく学習できるテキスト
  • ユーキャンの社労士 過去&予想問題集 一問一答:分量の多い過去問と予想問題集で、出題傾向分析に基づいた重要度や頻出度が表示されていて便利

全てのシリーズを揃えても約14,000円ですので、金銭的な負担は大きくありません。

参考書の『ユーキャンの社労士 基礎完成レッスン』は、わかりやすさを追求した最強の教科書と言っても良いでしょう。

出る順社労士シリーズ


『出る順社労士シリーズ』は、東京リーガルマインドLEC総合研究所から出版されている社会保険労務士(社労士)のテキスト!

資格の大原やユーキャンと同じように、大手の資格予備校の参考書という安心感があります。

『出る順社労士シリーズ』のおすすめポイントは次の4つです。

  • 基本書は単元ごとに重要度が記載されているため、どこから手を付ければ良いのかわかりやすい
  • 項目別に並べなおした問題集では実践的な過去問演習で実力アップを図ることができる
  • 8冊のシリーズで12,500円と非常にコストパフォーマンスが良い
  • 「過去問BOOKポケット」は持ち運びに便利で、スキマ時間を活用した学習ができる

社会保険労務士(社労士)の基本的な知識が備わっている方や試験の経験者は、『出る順社労士シリーズ』を選んでみてください。

まとめ

社会保険労務士(社労士)の参考書の選び方、おすすめのテキストについておわかり頂けましたか?

「見やすくて読みやすい」「基本をしっかりと押さえている」「最新の法改正に対応している」といった点で比較すれば、社会保険労務士(社労士)のテキスト選びで失敗することはありません。

『みんなが欲しかった!社労士シリーズ』や『よくわかる社労士シリーズ』は特に評判が高いので、独学で合格を目指す方は購入してみてください。

社労士の試験制度や試験対策・勉強法などは、下記も参考にしてください。

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